偽性クッシング症候群

治験数:1

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臨床研究
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目的
本治験の目的は、クッシング症候群と偽性クッシング症候群を鑑別するための検査方法の確立と、その有効性を証明することで、将来的にガイドラインの作成に貢献することを目指している。具体的には、デキサメサゾン/CRH法とアルプラゾラム試験の有効性を検証することが目的である。

性別

男性・女性

年齢

下限なし / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ2

対象疾患
偽性クッシング症候群
治験開始日2022年04月13日