免疫関連有害事象腸炎（irAE腸炎）

治験数:1

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免疫チェックポイント阻害薬による腸炎治療におけるサラゾスルファピリジンの効果と安全性を調べる臨床試験

Manufacturer筑波大学附属病院筑波大学附属病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験の目的は、免疫関連の腸炎に対して、サラゾスルファピリジンという薬の効果と安全性を調べることです。
性別

男性・女性

年齢

20歳 以上 / 上限なし

対象疾患
免疫関連有害事象腸炎（irAE腸炎）
治験開始日2021年11月19日