Kibou
中枢性尿崩症
治験数:1
関連治験
募集中
共有
共有
治験情報リンク:
コピー
保存
尿のコントロールがうまくいかない病気の診断に、アルギニン負荷試験で血液中のホルモン濃度を測ることの効果について調べる
名古屋大学大学院医学系研究科
名古屋大学大学院医学系研究科
臨床研究
臨床研究
目的
この治験の目的は、中枢性尿崩症の診断において、アルギニン負荷試験による血漿バソプレシン濃度の測定の有用性を確認することです。
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 上限なし
対象疾患
中枢性尿崩症
治験開始日
2022年10月26日