多発性骨髄腫

治験数:36

関連治験

募集前
Manufacturerヤンセンファーマ株式会社ヤンセンファーマ株式会社
治験
治験

目的
本研究の目的は、cilta - cel販売用規格外(OOS)の有効性と安全性を評価することである。

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ2

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2023年03月31日
募集前
Manufacturerヤンセンファーマ株式会社ヤンセンファーマ株式会社
治験
治験

目的
本試験の目的は,teclistamabの有効性をPVd/Kdと比較することである。

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ3

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2023年05月18日
募集前
ManufacturerファイザーR&D合同会社ファイザーR&D合同会社
治験
治験

目的
本治験のパート 1 では多発性骨髄腫(MM)患者を対象として,エルラナタマブとダラツムマブおよびレナリドミド(EDR)の併用投与の安全性,忍容性,PK,PD および予備的有効性を評価し,第 3 相試験の推奨用量(RP3D)を決定する。パート 2 では,移植非適応の初発 MM 患者を対象として,無作為化後 12 ヵ月時点の MRD 陰性率および PFS によ...

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ3

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2022年11月29日
募集中
Manufacturer武田薬品工業株式会社武田薬品工業株式会社
治験
治験

目的
本治験は、再発・難治性の多発性骨髄腫(RRMM)患者を対象にmodakafusp alfa(TAK-573)を静脈内(IV)単剤投与及びデキサメタゾンと併用投与したときの安全性、忍容性及び有効性を検討する第1/2相多施設共同非盲検試験である。

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ1

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2017年10月04日
募集前
ManufacturerEuropean Myeloma..European Myeloma Network (EMN)
治験
治験

目的
無増悪生存期間(PFS)及び持続的微小残存病変(MRD)陰性complete response(CR)に関して,DVRd投与後のcilta-cel及びレナリドミドによる治療と,DVRd投与後のASCT,DVRd地固め療法及びレナリドミドによる治療の有効性を比較すること

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ3

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2022年09月14日
募集中
Manufacturerサノフィ株式会社サノフィ株式会社
治験
治験

目的
本治験は、レナリドミド及びPIを含む1レジメン以上の前治療歴を有するRRMM患者(被験者)を対象に、ポマリドミド及びデキサメタゾン(IsaPd)と併用したときのイサツキシマブ静脈内投与(IV)に対する皮下投与(SC)を検討するランダム化、多施設共同、第III相、非盲検試験である。適格な被験者を2つの群のうちの1つに1:1の比でランダムに割り付ける。  - ...

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ3

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2022年09月01日
募集中
Manufacturerヤンセンファーマ株式会社ヤンセンファーマ株式会社
治験
治験

目的
本治験の目的は、talquetamab皮下(ly)(SC)とダラツムマブSC及びポマリドミド(Tal-DP)の併用療法、並びにtalquetamabSCとダラツムマブSC(Tal-D)の併用療法の有効性を、それぞれダラツムマブとポマリドミド及びデキサメタゾン(DPd)の併用療法と比較することである。

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ3

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2022年11月11日
募集中
Manufacturerアッヴィ合同会社アッヴィ合同会社
治験
治験

目的
再発又は難治性多発性骨髄腫患者を対象にポマリドミド-デキサメタソン(Pd),レナリドミド-デキサメタソン(Rd),ダラツムマブ-デキサメタソン(Dd)又はNirogacestat と併用したときのABBV-383の安全性及び毒性プロファイルを明らかにする。

性別

男性・女性

年齢

20歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ1

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2022年10月18日
募集中
Manufacturerノバルティス ファーマ株式会社ノバルティス ファーマ株式会社
治験
治験

目的
再発及び難治性多発性骨髄腫患者を対象としてBCMA指向性CAR-T療法であるPHE885の有効性及び安全性を確認する

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ2

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2022年05月31日
募集中
Manufacturer東邦大学医学部内科学講座膠原病学..東邦大学医学部内科学講座膠原病学分野
治験
治験

目的
本試験は,再発又は治療抵抗性多発性骨髄腫患者を対象にRO7187797を投与した際の安全性,忍容性及び薬物動態を評価する第I 相多施設共同非盲検用量漸増試験である。

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ1

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2022年06月25日
募集前
Manufacturerヤンセンファーマ株式会社ヤンセンファーマ株式会社
治験
治験

目的
この試験の目的は、ciltacabtagene autoleucel(Cilta-cel)投与後の遅発性有害事象に関する長期追跡調査データを収集し,cilta-celの長期安全性プロファイルの特性を明らかにして理解する。

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ3

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2022年07月20日
募集中
Manufacturerアッヴィ合同会社アッヴィ合同会社
治験
治験

目的
本継続投与試験の目的は,実施中の試験でベネトクラクスの忍容性及びベネトクラクスの投与によるベネフィットが継続して認められている患者を対象に,ベネトクラクスを提供すること及びベネトクラクスの長期安全性データを収集することである。

性別

男性・女性

年齢

下限なし / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ3

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2022年06月10日
募集中断
Manufacturerアッヴィ合同会社アッヴィ合同会社
治験
治験

目的
多発性骨髄腫を対象としてlemzoparlimabをデキサメタゾンと併用又は非併用,及び他の抗骨髄腫レジメンと併用したときの安全性と薬物動態を評価する。

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ1

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2022年06月20日
募集中
ManufacturerファイザーR&D合同会社ファイザーR&D合同会社
治験
治験

目的
自家造血幹細胞移植後に初発多発性骨髄腫患者を対象として,PF-06863135の単剤投与がレナリドミド単剤投与(対照)と比較して臨床的ベネフィットをもたらすかどうかを検討する

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ3

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2022年06月03日
募集中
Manufacturerブリストル・マイヤーズ スクイブ..ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
治験
治験

目的
本治験の主要目的は、不適合ide-celの安全性を評価することである。

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2022年05月01日
募集中
Manufacturerヤンセンファーマ株式会社ヤンセンファーマ株式会社
治験
治験

目的
本治験の目的は,パート1ではteclistamab とダラツムマブ皮下投与製剤(SC)の併用(Tec-Dara)とダラツムマブ皮下投与製剤,ポマリドミド及びデキサメタゾン(DPd)又はダラツムマブ皮下投与製剤,ボルテゾミブ及びデキサメタゾン(DVd)の有効性を比較することである。パート2では固定用量の teclistamab を投与した場合の Tec-Da...

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ3

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2022年06月07日
募集中
Manufacturerグラクソ・スミスクライン株式会社グラクソ・スミスクライン株式会社
治験
治験

目的
既存の治療法でベネフィットが得られず、進行中又は実施予定の本剤の臨床試験に適格でなく、かつ適切な代替治療の選択肢がないRRMM患者に対し、日本で本剤が製造販売承認され、上市される前に本剤による治療機会を提供できるようにするとともに、安全性及び有効性を評価すること

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2022年03月01日
募集中
ManufacturerIQVIAサービシーズ ジャパン..IQVIAサービシーズ ジャパン株式会社
治験
治験

目的
本治験の目的は、再発・難治性多発性骨髄腫の患者を対象とし、ベランタマブ マホドチンをポマリドミド及びデキサメタゾンと併用投与した際の有効性及び安全性を、ポマリドミド、ボルテゾミブ及びデキサメタゾンを併用投与した場合と比較評価する

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ3

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2021年06月04日
募集中
ManufacturerファイザーR&D合同会社ファイザーR&D合同会社
治験
治験

目的
本試験のパート1ではPF-06863135プライミング投与の安全性を評価し,本試験のパート2でダラツムマブと併用投与するPF-06863135の第3相試験の推奨用量を決定する。本試験のパート2では,レナリドミドおよびプロテアソーム阻害剤を含む2ライン以上の前治療歴を有する再発または難治性多発性骨髄腫患者を対象として,PF-06863135単剤投与およびPF...

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ3

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2022年04月27日
募集中
Manufacturerノバルティス ファーマ株式会社ノバルティス ファーマ株式会社
治験
治験

目的
血液悪性腫瘍(再発/難治性非ホジキンリンパ腫,再発/難治性急性骨髄性白血病,又は再発/難治性多発性骨髄腫)の患者を対象としたVOB560とMIK665との併用投与による安全性及び有効性を検討する

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ1

対象疾患
多発性骨髄腫
治験開始日2021年04月01日