肺腫瘍
治験数:11
関連治験

目的
肺切除が必要な肺癌患者に対して実施する術前気管支鏡下マーキングにおいて、従来のインジゴカルミンにインドシアニングリーンを加えた場合の有効性と安全性を検証する。
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
治験開始日2023年03月02日

臨床研究
臨床研究
目的
feasibility studyとして肺切除術後の痛み度・NR Sを測定し、NRSと比較したPain Visionの性能を 評価する
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
治験開始日2022年07月01日

臨床研究
臨床研究
目的
胸腔鏡下肺切除術で術中一側肺換気を行う患者の麻酔維持において、レミマゾラムを用いることのデスフルランを用いることと比較した一側肺換気開始60分間のPaO₂最低値の改善を検証する。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 75歳 未満
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
治験開始日2022年03月17日

臨床研究
臨床研究
目的
術後の胸腔ドレーンは疼痛や離床の遅れの原因となり、早期抜去が望ましい。一部の選択された患者群では術後の胸腔ドレーンは必ずしも必要ない可能性がある。非解剖学的肺切除術と胸腔内腫瘍生検・切除術における術後の胸腔ドレーン非留置の安全性と有用性について検討する。
性別
男性・女性
年齢
下限なし / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
治験開始日2021年12月01日

臨床研究
臨床研究
目的
① 手術時の麻酔において麻酔薬にプロポフォールを使用、あるいはレミマゾラムを使用した際の呼吸状態(主にSpO2)の推移について記録・評価し、新薬であるレミマゾラムが、従来の麻酔薬と比べて片肺換気時の呼吸管理にどう影響を与えるか前向きランダム化比較試験を行う。 ② 麻酔中の循環変動について、心拍数・血圧の推移と、昇圧剤などの循環作動薬の使用量を記録し、副次...
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
対象疾患
治験開始日2021年11月24日

臨床研究
臨床研究
目的
本研究の目的は、PTTMにより肺高血圧症をきたし、化学療法の治療適応外と判断された症例に対して、ポナチニブ投与による治療を行い、①重篤な有害事象をきたさないことを検証すること、②肺高血圧症により生じた呼吸・循環障害の改善効果があるかどうかを血液検査、心電図、心エコー検査、心臓カテーテル検査所見の改善の有無を評価し、PTTMの血行動態の改善に有用であるかどう...
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 上限なし
対象疾患
治験開始日2021年09月28日

臨床研究
臨床研究
目的
肺腫瘍塞栓性微小血管症(PTTM)患者において、有効性としてイマチニブの投与による生存期間を、安全性としてイマチニブの投与による有害事象の発現率を検討する。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
治験開始日2021年08月20日

臨床研究
臨床研究
目的
胸腔鏡下肺区域切除術において、術後胸腔ドレーンを手術当日に抜去することの安全性と有用性について検討する。
性別
男性・女性
年齢
下限なし / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
治験開始日2021年06月01日

臨床研究
臨床研究
目的
全身麻酔下に肺手術を受ける患者において、LMAプロシールと気管支ブロッカーによる術中気道管理はダブルルーメンチューブと比較して術後の嗄声と咽頭痛を減少させ、気道管理の確実性は同等である、という仮説を検証する。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 85歳 未満
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
治験開始日2020年11月13日

臨床研究
臨床研究
目的
肺切除後に1日胸腔ドレーン排液量によらない胸腔ドレーン抜去の有用性・安全性を明らかにする。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
治験開始日2019年04月01日

臨床研究
臨床研究
目的
肺切除後のエアーリークを消失させるための至適設定圧について明らかにする
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
治験開始日2019年04月01日