子宮内胎児死亡および中期人工妊娠中絶

治験数:1

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Manufacturer札幌医科大学札幌医科大学
臨床研究
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目的
この治験の目的は、プロポフォールとデクスメデトミジンという鎮静薬が分娩時に患者に与える影響や、分娩時間、呼吸循環動態、合併症出現の有無などを調べることである。これは、産後うつだけでなく、子宮内胎児死亡や人工妊娠中絶に伴う精神的苦痛についても注目が集まっているためである。

年齢

下限なし / 上限なし

対象疾患
子宮内胎児死亡および中期人工妊娠中絶
治験開始日2021年07月08日