デスモイド型線維腫症
治験数:1
関連治験
名古屋大学名古屋大学
臨床研究
臨床研究
目的
デスモイドという腫瘍に対して、現在保険適用となっている治療薬がなく、副作用が強く高価なため治療が困難である。そこで、安価で副作用も少ないオーラノフィンという薬剤を動物実験で確認し、第2相臨床研究を行い、デスモイドに対する効果と有害事象を明らかにすることが目的となっている。
性別
男性・女性
年齢
18歳 0ヶ月 0週 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2
治験数:1
男性・女性
18歳 0ヶ月 0週 以上 / 上限なし
フェーズ2