九州大学病院
組織情報
住所
福岡県福岡市東区馬出3-1-1
郵便番号
812-8582
電話番号
092-642-5378
メールアドレス
okamotoi@kokyu.med.kyushu-u.ac.jp
関連治験
九州大学病院九州大学病院
治験
治験
目的
この治験は、頻脈を伴う上室性不整脈患者に対して、新しい治療法である経静脈迷走神経刺激カテーテルの安全性と有効性を検証するものです。
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 上限なし
対象疾患
九州大学病院九州大学病院
臨床研究
臨床研究
目的
高齢者の筋肉減少症であるサルコペニア患者に対して、高強度インターバル運動が運動耐容能を改善する効果があるかどうかを調べるための治験です。
性別
男性・女性
年齢
60歳 以上 / 75歳 以下
対象疾患
九州大学病院九州大学病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、膵臓がんの手術治療において、従来の開腹手術と腹腔鏡下手術の比較を行い、腹腔鏡下手術の有効性を確認するための試験です。
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 85歳 以下
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
九州大学病院九州大学病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、結腸・直腸癌の手術後に転移がある患者を対象に、新しい治療法の有効性を調べるものです。mFOLFOX6療法とmFOLFOXIRI+BV療法を比較して、どちらが効果があるかを調べます。
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
九州大学病院九州大学病院
臨床研究
臨床研究
目的
この研究は、未治療のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫患者に対するポラツズマブ ベドチン+R-CHP療法の有効性・安全性を確認するための観察研究です。また、将来的な個別化治療に向けた因子の探索や最適な後治療の検討も行います。
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 上限なし
対象疾患
九州大学病院九州大学病院
臨床研究
臨床研究
目的
成人の急性リンパ性白血病患者の治療成績を改善するために、治験では寛解後の残存病変の有無を指標にリスク別に治療を行うことが想定されている。具体的には、寛解導入療法、地固め療法、維持療法を行う。
性別
男性・女性
年齢
16歳 以上 / 65歳 以下
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
九州大学病院九州大学病院
治験
治験
目的
この治験は、結腸・直腸癌遠隔転移の手術を予定している患者を対象に、再発リスク判定や術後モニタリングにLUNAR-1という方法を使って有効性を検証するものです。
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
九州大学病院九州大学病院
治験
治験
目的
小児がんである神経芽腫や他の悪性腫瘍に対する新しい治療法、GAIA-102の安全性を調査するための第Ⅰ相試験を行う。
性別
男性・女性
年齢
1歳 以上 / 24歳 以下
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
九州大学病院九州大学病院
治験
治験
目的
この治験は、悪性腹水を伴う進行期の消化器癌患者に対して、新しい薬物GAIA-102を単独で投与するか、またはPembrolizumabと併用する場合の安全性と有効性を調べるものである。Phase Iでは、投与回数を漸増させながら安全性を確認し、Phase IIでは推奨投与回数で有効性と安全性を検討する。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
九州大学病院九州大学病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、進行した肺がんの一種に対して、3種類の薬を併用する治療法の効果を調べるものです。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
福岡県済生会二日市病院福岡県済生会二日市病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験では、SASの重症度を高度のSpO2低下で判断した際に、上室性期外収縮(APC)を有する患者が、平均4時間以上のCPAP治療を行うことで、3か月後にAPCが有意に減少するかを調べます。
性別
男性・女性
年齢
40歳 以上 / 85歳 以下
対象疾患
九州大学病院九州大学病院
臨床研究
臨床研究
目的
網膜色素変性に対する治療法の効果を調べるため、自然観察研究を行い、治験のプロトコル作成や治療効果のサロゲートマーカーとして眼球並びに末梢血の炎症性マーカーを測定する。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 70歳 以下
対象疾患
九州大学病院九州大学病院
臨床研究
臨床研究
目的
高齢者の多発性骨髄腫に対する新しい治療法を、一定期間行い、治療後の病気の進行率を調べるための治験です。治療には新しい薬剤と自己の細胞を使った移植が含まれます。
性別
男性・女性
年齢
66歳 以上 / 75歳 以下
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
九州大学病院九州大学病院
治験
治験
目的
この治験は、進行・再発非小細胞肺癌に対する新しい薬剤の安全性と有効性を調べるもので、Phase Iパートでは投与回数を決定し、Phase IIパートではその投与回数での有効性と安全性を検証する。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
九州大学病院九州大学病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、多発性骨髄腫の治療において、自家末梢血幹細胞移植後の層別化治療戦略の有効性と安全性を確立するために行われるもので、新しい薬剤を用いた治療法が含まれます。治療効果が異なる場合には、異なる地固め療法を行います。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 65歳 以下
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
九州大学病院九州大学病院
臨床研究
臨床研究
目的
進行性の腎細胞癌に対して、新しい治療法である免疫チェックポイント阻害薬を投与し、24週後に増悪や有害事象がない患者を対象に、従来の治療法との比較を行い、新しい治療法の有用性を検証する。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
九州大学病院九州大学病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、日本人の2型糖尿病患者で慢性心不全(駆出率が保たれた心不全:HFpEF)を持つ人たちにSGLT2阻害薬がどのような効果があるかを調べるものです。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 85歳 以下
対象疾患
九州大学病院九州大学病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、全身性エリテマトーデスと診断され、初めて副腎皮質ホルモン治療を受ける患者に、3つの薬を併用して、ステロイド関連の大腿骨頭壊死症の発生を抑制する効果を調べるものです。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2