国立成育医療研究センター
組織情報
住所
東京都世田谷区大蔵2-10-1
郵便番号
157-8535
電話番号
03-3416-0181
メールアドレス
yakuwa.kazuki@gmail.com
関連治験
国立成育医療研究センター国立成育医療研究センター
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、αβT細胞とB細胞を除去する方法を使った、HLA半合致移植法についての初期臨床試験です。
性別
男性・女性
年齢
下限なし / 18歳 未満
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
国立成育医療研究センター国立成育医療研究センター
臨床研究
臨床研究
目的
治験の目的は、免疫基準を満たしたTNFα阻害薬を使用中の患者に対して、弱毒生ワクチンの接種を行い、その有効性と安全性を評価することです。具体的には、抗体陽転率や有害事象、特にワクチン株のウイルス感染症の有無を調べます。
性別
男性・女性
年齢
1歳 以上 / 上限なし
対象疾患
国立成育医療研究センター国立成育医療研究センター
治験
治験
目的
この治験は、胎児に対するガンマグロブリン静注療法が新生児ヘモクロマトーシスを予防・軽減する効果があるかどうか、そして安全性があるかどうかを調べるものです。
性別
女性
年齢
16歳 以上 / 45歳 未満
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
国立成育医療研究センター国立成育医療研究センター
臨床研究
臨床研究
目的
この研究は、小児ランゲルハンス細胞組織球症(LCH)に対するリスク別臨床研究で、患者の再発や不可逆性病変の発生を調べ、その内容や頻度、発症リスク因子を明らかにすることを目的としています。
性別
男性・女性
年齢
下限なし / 上限なし
対象疾患
国立成育医療研究センター国立成育医療研究センター
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、組織球症という病気について、日本の基礎データを集め、小児から成人まで全ての患者に対する治療戦略を考えるための基盤を作ることを目的としています。
性別
男性・女性
年齢
下限なし / 上限なし
対象疾患
国立成育医療研究センター国立成育医療研究センター
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、再発ランゲルハンス細胞組織球症という病気に対して、ハイドロキシウレアとメトトレキサートという薬の安全性と有効性を調べるものです。
性別
男性・女性
年齢
0歳 以上 / 上限なし
対象疾患
国立成育医療研究センター国立成育医療研究センター
臨床研究
臨床研究
目的
アトピー性皮膚炎のリスクが高い新生児を対象に、ケストースと麦芽糖の効果を比較して、アトピー性皮膚炎の予防効果があるかどうかを調べる治験を行います。
性別
男性・女性
年齢
下限なし / 0歳 0ヶ月 1週 未満
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
国立成育医療研究センター国立成育医療研究センター
治験
治験
目的
慢性肉芽腫症に関連する腸炎の患者に対して、サリドマイドの効果と安全性をプラセボと比較する治験を行う。
性別
男性・女性
年齢
1歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
国立成育医療研究センター国立成育医療研究センター
臨床研究
臨床研究
目的
慢性肉芽腫症に対する治療法を検討するため、同種造血幹細胞移植における新しい前処置方法が安全かどうかを多施設で調査する。
性別
男性・女性
年齢
下限なし / 25歳 未満
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
国立成育医療研究センター国立成育医療研究センター
臨床研究
臨床研究
目的
HLA一致ドナーまたはHLA一抗原不一致血縁ドナーからの移植において、移植後シクロホスファミド単独での移植片対宿主病予防法の安全性と有効性を調べる。
性別
男性・女性
年齢
下限なし / 20歳 未満
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
国立成育医療研究センター国立成育医療研究センター
目的
この治験の目的は、先天性尿素サイクル異常症を持つ新生児に対して、HAES移植の安全性と有効性を調べることです。
性別
男性・女性
年齢
歳 ヶ月 週 日 時間 下限なし / 歳 ヶ月 週 日 時間 上限なし
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
国立成育医療研究センター国立成育医療研究センター
治験
治験
目的
この治験の目的は、胎内IVIG療法による新生児ヘモクロマトーシスの予防・症状軽減効果を評価し、治療の安全性を確認することです。
性別
女性
年齢
16歳 ヶ月 週 日 時間 以上 / 45歳 ヶ月 週 日 時間 未満
試験フェーズ
フェーズ3