国立がん研究センター中央病院
組織情報
住所
東京都東京都中央区築地5-1-1
郵便番号
104-0045
電話番号
03-3547-5293
メールアドレス
CRL_office@ml.res.ncc.go.jp
関連治験
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
臨床研究
臨床研究
目的
腹膜播種を伴う大腸癌患者に対して、完全減量手術の安全性を確かめるための研究を行う。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 75歳 以下
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
臨床研究
臨床研究
目的
小児・AYAがん患者に対して、遺伝子パネル検査結果を元に複数の分子標的治療を行うための治験を行います。
性別
男性・女性
年齢
0歳 以上 / 29歳 以下
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
治験
治験
目的
この治験は、消化器の神経内分泌癌が再発して手術できない場合に、新しい治療法の効果を調べるための医師主導の第III相ランダム化比較治験です。治療にはエトポシド、カルボプラチン、デュルバルマブが使用されます。
年齢
18歳 以上 / 75歳 以下
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
目的
この治験は、人工知能を使ったコンピュータ検出支援を使って大腸がん検診を行う方法の有効性を評価するために、アジアの複数の施設でランダム化比較試験を行うものです。
性別
男性・女性
年齢
50歳 以上 / 79歳 以下
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、EZH2阻害薬が効果的な標準治療がないまたは治療が効かない小児・AYA悪性固形腫瘍に対して、タゼメトスタットの効果と安全性を調べるものです。
性別
男性・女性
年齢
0歳 6ヶ月 以上 / 29歳 以下
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
目的
この治験は、がん初期治療後13か月以内の運動習慣のない乳がんサバイバーに、アプリとウェアラブルを使った高強度・短時間・間欠的運動トレーニングを提供し、がん関連倦怠感の改善効果を検証するものです。
性別
女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、非小細胞肺癌に対するPD-1経路阻害薬が52週以上の長期にわたり効果があった患者において、血中ctDNAが予後因子・効果予測因子になるかどうかを調べるために行われます。患者毎に腫瘍組織検体と血液検体を用いた全エクソーム解析を行い、登録時の血漿中の腫瘍由来DNAの変異アレル頻度を調べます。
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 上限なし
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
臨床研究
臨床研究
目的
この研究では、胆管の狭窄による黄疸や胆管炎を治療するために、新しいステントの効果と安全性を評価するための治験を行う。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
治験
治験
目的
この治験は、胃がんが再発したり手術で取り除けない場合に、新しい治療法であるナブパクリタキセル+ラムシルマブ+ニボルマブ療法が有効で安全かどうかを調べるものです。この治療法には、フッ化ピリミジン製剤、プラチナ製剤、抗PD-1/PD-L1抗体が含まれます。
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験の目的は、肝臓の血管内治療後に起こる脳梗塞の頻度とリスク因子を調べることです。治療に使うアプローチについても調べます。
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 上限なし
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、難治性腹水貯留症例に対する新しい手術方法を開発するために行われ、腹水を消化管に還流させることで生じる有害事象や臨床症状の変化を評価する安全性確認試験です。目的は、腹満などの症状を緩和することです。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 80歳 以下
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、リンパ節郭清を行ったpStage I大腸癌と再発リスク因子を持たないpStage II大腸癌患者を対象に、標準的なサーベイランスと比較して、レスインテンシブなサーベイランスが全生存期間において同等であるかどうかを調べる試験です。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 75歳 以下
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験の目的は、小児・AYAがんのサバイバーシップに影響を与える可能性があるサルコペニアという病気を、国際的な診断基準に従って評価することです。
性別
男性・女性
年齢
16歳 以上 / 39歳 以下
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
臨床研究
臨床研究
目的
小児・AYA世代の悪性骨腫瘍サバイバーがスポーツ活動を再開するために必要な要因やニーズを調査するための治験。治療前との比較を行い、スポーツ活動への復帰を阻害する要因を特定することを目的としている。
性別
男性・女性
年齢
12歳 以上 / 39歳 以下
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
目的
この治験の目的は、骨軟部腫瘍患者の術後リハビリテーションに自律型ロボットを使うことで、患者のリハビリテーションに対する意欲の向上と身体機能の改善が得られるかどうかを調べることです。
性別
男性・女性
年齢
16歳 以上 / 上限なし
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
治験
治験
目的
この治験は、膵臓がん患者に対して、S-1併用化学放射線療法にニボルマブを併用することが有効かどうかを検証するものです。医師主導の非盲検ランダム化比較第III相治験です。
性別
男性・女性
年齢
20歳以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験の目的は、がん遺伝子パネル検査を受ける前後のがん患者や同伴者の心理的苦痛やQOLを調べ、患者背景や医師の説明、検査結果などの関連要因を検討することで、がん遺伝子パネル検査に関するがん対策を促進する基礎資料となることを期待している。
性別
男性・女性
年齢
下限なし / 上限なし
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、神経障害性疼痛を持つ人々に対して、デュロキセチンという薬の効果と安全性を、既存の薬であるプレガバリンと比較することを目的としています。
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、呼吸器内視鏡を使って診断や治療を受ける患者を対象に、共通のデータベースを作成し、多くの施設でデータを収集することを目的としています。収集されたデータから、診断や治療の状況や精度、治療成績、安全性、影響する要因などを分析することで、より効果的な治療法の開発を目指します。
性別
男性・女性
年齢
下限なし / 上限なし
対象疾患
国立がん研究センター中央病院国立がん研究センター中央病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、消化管上皮の組織像を描出する検査モダリティーであるpCLEの診断能を評価し、その有用性を示すことで、フルオレセイン静脈投与の適応拡大を目指すものである。具体的には、胃上皮性病変に対するpCLEの診断能や内視鏡的粘膜下層剥離術における切除範囲診断能を評価する多施設共同臨床試験が行われる。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 79歳 以下
試験フェーズ
フェーズ3