日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
組織情報
住所
東京都東京都品川区大崎2-1-1
郵便番号
141-6017
電話番号
0120-189-779
メールアドレス
ctinfo@boehringer-ingelheim.com
関連治験

治験
治験
目的
本治験の目的は,BI 425809の第III相臨床プログラムのいずれかの試験(1346-0011試験,1346-0012試験,1346-0013試験)に参加し,BI 425809又はマッチさせたプラセボの26週間投与を完了した,統合失調症による認知機能障害を有する患者における,追加の安全性データを収集することである。
性別
男性・女性
年齢
下限なし / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
治験開始日2021年12月01日

治験
治験
目的
BI 770371単剤投与及びBI 770371とezabenlimabの併用投与のMTDを決定すること
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
治験開始日2022年06月30日

治験
治験
目的
標準的薬物治療後に,症状に基づく狭窄の治療反応を達成したクローン病に伴う症候性小腸狭窄を有する患者で,spesolimabが症状に基づく狭窄の治療反応の維持及び/又は画像に基づく狭窄の治療反応の導入に有効であると証明する。
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 75歳 以下
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
治験開始日2021年12月15日

治験
治験
目的
本第I相試験の主要目的は,BI 765179を単剤投与及びezabenlimabと併用投与したときの最大耐量(MTD)を決定し,進行及び/又は転移性固形癌患者を対象とした併用投与のさらなる開発のための推奨拡大用量(RDE)を決定することである。 その他の目的として,BI 765179の安全性及び忍容性を評価し,薬物動態及び薬力学的特徴を明らかにし,予備的な...
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
治験開始日2022年03月08日

治験
治験
目的
本治験の主要目的は,以下におけるBI 765063の抗腫瘍活性を評価することである。 - シグナル制御タンパク質アルファ(SIRPα)V1/V1ホモ接合型で,再発/遠隔転移を伴うHNSCC患者の2次治療における,ezabenlimab及びセツキシマブ(コホートA)若しくはezabenlimab及び化学療法(コホートB)との併用投与 - SIRPα V1/V...
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
治験開始日2022年03月08日

治験
治験
目的
急性期症状が認められるGPP患者に,治験薬スペソリマブへの早期アクセスを提供する。また,スペソリマブの安全性及び忍容性に関する追加データを収集する。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 75歳 以下
対象疾患
治験開始日2022年02月18日

治験
治験
目的
本試験の主目的は,糖尿病性及び非糖尿病性CKD患者を対象に,BI 690517の3用量とプラセボを評価することにより,BI 690517の単独及びエンパグリフロジンとの併用での有効性を示し,その用量反応関係を明らかにすることである。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
治験開始日2022年02月05日

治験
治験
目的
本治験では,アルコール性肝疾患による代償性肝硬変に伴うCSPHを有する患者を対象として,標準治療に上乗せしたときの2用量のBI 685509をプラセボと比較する。主要目的は,24週間後に測定したHVPGのベースラインからの変化率について,BI 685509投与群とプラセボ群との平均差を推定することである。安全性及び忍容性も評価する。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 75歳 以下
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
治験開始日2022年02月04日

治験
治験
目的
安全性、忍容性および薬物動態の検討
性別
男性
年齢
20歳 以上 / 45歳 以下
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
治験開始日2022年01月18日

治験
治験
目的
第Ia相: ・ 最大耐量(MTD)評価期間中に用量制限毒性(DLT)を発現した被験者の頻度に基づき,結腸・直腸腺癌(CRC)患者においてFOLFIRI+ベバシズマブと併用したときのBI 905711のMTD及び拡大推奨用量(RDE)を決定する。 ・ 薬物動態/薬力学及び有効性を検討し,FOLFIRI+ベバシズマブと併用したときのBI 905711のMTD又...
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
治験開始日2021年12月01日

治験
治験
目的
安全性、忍容性及び薬物動態の検討
性別
男性
年齢
20歳 以上 / 45歳 以下
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
治験開始日2021年10月28日

治験
治験
目的
先行するBI 655130の治験を完了したGPP患者でBI 655130の長期的な安全性及び有効性を評価する。
性別
男性・女性
年齢
12歳 以上 / 75歳 以下
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
治験開始日2021年11月01日

治験
治験
目的
本治験の主要目的は,統合失調症患者にBI 425809 10 mgを26週間投与したときの認知機能障害の改善における有効性を,MATRICSコンセンサス認知機能評価バッテリー(MCCB)を用いてプラセボと比較することである。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 50歳 以下
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
治験開始日2021年03月01日

治験
治験
目的
本治験の主要目的は,統合失調症患者にBI 425809 10 mgを26週間投与したときの認知機能障害の改善における有効性を,MATRICSコンセンサス認知機能評価バッテリー(MCCB)を用いてプラセボと比較することである。
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 50歳 以下
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
治験開始日2021年08月16日

治験
治験
目的
第Ia相パート -HER2異常を有する進行及び/又は転移性固形癌患者で,BI 1810631単剤療法(1日2回[BID]又は1日1回[QD]経口投与)の漸増用量の安全性,忍容性,及び薬物動態(PK)を評価する。 -検討する各投与スケジュールで経口投与したときのBI 1810631単剤療法のMTD及び/又は第II相試験推奨用量(RP2D)を決定する。 -BI...
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
治験開始日2021年06月28日

治験
治験
目的
用量反応曲線が平坦ではないことを示し,治療の効果量を評価し(BI 456906とプラセボのWeek 48の時点で組織学的改善が認められた患者の割合の絶対的な差を用いる),用量反応関係性を明らかにする
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 80歳 以下
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
治験開始日2021年06月14日

治験
治験
目的
健康男性被験者を対象として単回漸増投与及び反復漸増投与したときのBI 764198の安全性,忍容性及び薬物動態を検討する
性別
男性
年齢
20歳 0ヶ月 0週 以上 / 45歳 0ヶ月 0週 以下
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
治験開始日2021年01月22日