愛媛大学医学部附属病院
組織情報
住所
愛媛県東温市志津川454
郵便番号
7910295
電話番号
0899605095
メールアドレス
mnagai@m.ehime-u.ac.jp
関連治験
愛媛大学医学部附属病院愛媛大学医学部附属病院臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、Bell麻痺、Hunt症候群、外傷性顔面神経麻痺の高度麻痺患者を対象に、bFGF含浸ゼラチンハイドロゲルを用いた減荷術の効果を調べ、発症1年後の治癒率を評価することを目的としています。
性別
男性・女性
年齢
16歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
治験開始日2023年02月20日
愛媛大学医学部附属病院愛媛大学医学部附属病院臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、食道アカラシアやその類縁疾患の患者に対して、２種類の注入剤を使用した治療の有用性を評価するものです。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
治験開始日2021年12月09日
愛媛大学医学部附属病院愛媛大学医学部附属病院臨床研究
臨床研究
目的
NASHという病気には現在標準的な治療法がなく、糖尿病と合併した場合にはピオグリタゾンという薬が使われることがあるが、心疾患のリスクがあるため適切でない可能性がある。そのため、新しい治療法が必要であり、この研究ではセマグルチドとルセオグリフロジン併用療法の有効性を調べる。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 75歳 以下
対象疾患
治験開始日2021年06月03日
愛媛大学医学部附属病院愛媛大学医学部附属病院臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、生体肝移植手術において、ドナーの胆道系合併症を予防するために、適切な胆管切離部位を決定する方法を検証するものである。従来の方法では不十分な造影所見しか得られないため、新しいカテーテルを使用して、胆管をより正確に造影することを目的としている。また、このカテーテルが小児用血管造影用カテーテルとして存在しているため、生体肝移植ドナーの術中胆道造影に有...
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 65歳 以下
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
治験開始日2020年10月12日
愛媛大学医学部附属病院愛媛大学医学部附属病院臨床研究
臨床研究
目的
この治験では、健康な人とドライアイ患者を対象に、l-メントールを点眼した後の涙液の量を測定し、刺激涙液分泌能検査としての有用性を調べる。シルマー試験と比較して、どの程度有用かを検討する。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
治験開始日2020年02月12日
愛媛大学医学部附属病院愛媛大学医学部附属病院臨床研究
臨床研究
目的
この治験の目的は、心臓の病気に関する検査方法であるCT perfusionとアンモニアPETを比較し、どちらがより有用かを調べることです。
性別
男性・女性
年齢
40歳 以上 / 85歳 以下
試験フェーズ
フェーズ4
対象疾患
治験開始日2016年05月01日
愛媛大学医学部附属病院愛媛大学医学部附属病院臨床研究
臨床研究
目的
日本人の2型糖尿病患者にトホグリフロジンを投与し、糖尿病黄斑浮腫の病態に影響を調べるための治験を行い、生活習慣や環境などの詳細を調査することを目的としている。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 80歳 未満
対象疾患
治験開始日2017年09月01日
愛媛大学医学部附属病院愛媛大学医学部附属病院臨床研究
臨床研究
目的
この治験の目的は、眼の表面に摩擦を与える装置の有用性を調べることです。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
治験開始日2015年04月01日
愛媛大学医学部附属病院愛媛大学医学部附属病院臨床研究
臨床研究
目的
この治験の目的は、眼瞼圧測定器がどの程度有用かを調べることです。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
治験開始日2014年12月01日