山口大学医学部附属病院
組織情報
住所
山口県宇部市南小串1-1-1
郵便番号
755-8505
電話番号
0836-22-2888
メールアドレス
hazama@yamaguchi-u.ac.jp
関連治験
山口大学医学部附属病院山口大学医学部附属病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、肺を切除する手術後に感染症が起こるのを予防するために、プロバイオティクスがどの程度効果的で安全かを調べるものです。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
山口大学医学部附属病院山口大学医学部附属病院
臨床研究
臨床研究
目的
「JON2105-P」という治験は、生殖細胞系列BRCA遺伝子病的バリアントを持つ切除不能・再発膵癌患者に対して、FOLFOX療法が有効かどうか、また安全性があるかどうかを調べるための第2相試験です。
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
山口大学医学部附属病院山口大学医学部附属病院
臨床研究
臨床研究
目的
腰椎椎間板ヘルニア患者を対象に、NSAIDs単独治療とミロガバリン併用治療の効果を比較し、下肢痛、睡眠障害、ADL、QOLの変化を調べる。治療の安全性も評価する。
性別
男性・女性
年齢
18歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ4
対象疾患
山口大学医学部附属病院山口大学医学部附属病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験の目的は、食道ESD後潰瘍に対する2つの治療方法の効果を比較し、狭窄率や有害事象発生率を調べることです。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
対象疾患
山口大学医学部附属病院山口大学医学部附属病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、再発した食道がんに対する新しい治療法の安全性を調べるもので、既存の治療法と比較して安全性を確認することを目的としています。具体的には、FP療法や抗PD-1抗体に加え、biweekly Docetaxel+Nedaplatin併用療法を検討します。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
山口大学医学部附属病院山口大学医学部附属病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、20歳未満の再発・難治性ALCLという病気に対して、骨髄を破壊しない方法で前処置を行い、同種の幹細胞を移植することで、有効性と安全性を調べるものです。
性別
男性・女性
年齢
下限なし / 20歳 未満
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
山口大学医学部附属病院山口大学医学部附属病院
臨床研究
臨床研究
目的
治験の目的は、重症頭部外傷や重症脳卒中の患者に対して、手術中に脳波やセンサーを使って脳の状態をモニタリングし、脳の温度や血流障害を評価することです。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
山口大学医学部附属病院山口大学医学部附属病院
臨床研究
臨床研究
目的
心不全に合併した心臓の病気の患者に対して、ダントロレンという薬の安全性や効果を調べるための治験が行われる。具体的には、心室頻拍症や不整脈源性右室心筋症などの病気を持つ患者が対象となる。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 85歳 未満
試験フェーズ
フェーズ1
対象疾患
山口大学医学部附属病院山口大学医学部附属病院
臨床研究
臨床研究
目的
本研究は、慢性心不全患者に対するダントロレン追加投与の効果を調べるための試験である。治療ガイドラインに従って行われ、プラセボと比較して効果を評価する。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ3
対象疾患
山口大学医学部附属病院山口大学医学部附属病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、難治性角膜上皮欠損の症例に対して、フィブロネクチン由来の部分ペプチドであるPHSRN点眼薬が有効かどうかを調べるもので、今回は探索的な臨床研究を行う。もしPHSRN点眼治療の有効性が確認されれば、検証的比較試験を行う予定がある。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2
対象疾患
山口大学医学部附属病院山口大学医学部附属病院
臨床研究
臨床研究
目的
この治験は、難治性角膜上皮障害に対する新しい治療法の安全性と有効性を調べるもので、市販薬では改善が難しい症状に対して新しい治療法を開発することを目的としている。治験の結果次第では、将来的に比較試験を行う予定がある。
性別
男性・女性
年齢
20歳 以上 / 上限なし
試験フェーズ
フェーズ2