東京慈恵会医科大学附属病院

組織情報

住所

東京都港区西新橋3-19-18


郵便番号

105-8461


電話番号

03-3433-1111


メールアドレス

takaakipno@jikei.ac.jp

関連治験

募集中
Manufacturer東京慈恵会医科大学附属病院東京慈恵会医科大学附属病院
臨床研究
臨床研究

目的
治験の目的は、シトリン欠損症患者に対して新しい治療法であるトリヘプタノインの安全性と効果を評価することです。

性別

男性・女性

年齢

6歳 以上 / 60歳 未満

試験フェーズ

フェーズ1

対象疾患
シトリン欠損症欠損
治験開始日2024年03月29日
募集中
Manufacturer東京慈恵会医科大学附属病院東京慈恵会医科大学附属病院
臨床研究
臨床研究

目的
この治験は、重症患者に対して、日本で一般的に使われている低用量の腎代替療法が、国際的な標準とされている中用量よりも効果的で安全かどうかを比較するために行われます。多くの施設でランダムに患者を選び、比較試験を行います。

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ3

対象疾患
持続的腎代替療法を要する急性腎障害
治験開始日2023年08月15日
募集中
Manufacturer東京慈恵会医科大学附属病院東京慈恵会医科大学附属病院
臨床研究
臨床研究

目的
この治験は、心房細動症例に対して新しい治療法であるSATAKE・HotBalloonカテーテルを使用した場合の効果を調べるための全国観察研究です。

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 上限なし

対象疾患
心房細動持続性心房細動
治験開始日2023年06月17日
募集中
Manufacturer東京慈恵会医科大学附属病院東京慈恵会医科大学附属病院
臨床研究
臨床研究

目的
この治験は、鼻中隔穿孔患者に対して試験薬を使い、安全性と有効性を検討するものです。試験薬を鼻中隔穿孔部に挿入し、有害事象の発生割合や試験薬挿入16週後の鼻中隔穿孔閉鎖の有無を調べます。

性別

男性・女性

年齢

20歳 0ヶ月 0週 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ1

対象疾患
鼻中隔穿孔
治験開始日2023年02月01日
募集中
Manufacturer東京慈恵会医科大学附属病院東京慈恵会医科大学附属病院
治験
治験

目的
この治験は、慢性中耳炎症性疾患(中耳真珠腫)に対する自家鼻腔粘膜上皮細胞シートの効果と安全性を調べるためのもので、JMID01移植例を対象にしています。目的は、JMID01の長期的な有効性及び安全性を確認することです。

性別

男性・女性

年齢

18歳 以上 / 75歳 未満

対象疾患
慢性中耳炎症性疾患(中耳真珠腫)炎症性疾患中耳炎
治験開始日2022年12月01日
募集中
Manufacturer東京慈恵会医科大学附属病院東京慈恵会医科大学附属病院
臨床研究
臨床研究

目的
この治験は、癌患者の中でもp53陽性の人たちに、手術後2か月以内から長期間ビタミンDサプリメントを投与する群とプラセボを投与する群にランダムに分け、再発や死亡リスクを比較して、ビタミンDサプリメントの効果を調べるものである。また、有害事象の発生率も調べ、安全性についても検討する。なお、ビタミンDサプリメントは薬剤ではなく、食品としてのものである。

性別

男性・女性

年齢

20歳 以上 / 90歳 以下

試験フェーズ

フェーズ3

対象疾患
胃癌食道癌乳癌大腸癌肺癌頭頸部癌膵臓癌頭頸部
治験開始日2022年01月01日
募集中
Manufacturer東京慈恵会医科大学附属病院東京慈恵会医科大学附属病院
臨床研究
臨床研究

目的
この治験の目的は、自動視野計の新しいプログラムを使って緑内障を検出し、自動判定プログラムを作ることです。新しいプログラムを既存のものと比較し、実際の患者さんで緑内障を検出する能力を評価します。

性別

男性・女性

年齢

20歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ2

対象疾患
緑内障
治験開始日2021年11月05日
募集中
Manufacturer東京慈恵会医科大学附属病院東京慈恵会医科大学附属病院
臨床研究
臨床研究

目的
この治験は、膵臓がんの一種であるBR膵癌やUR-LA膵癌に対して、放射線治療と薬物療法を併用する治療法の安全性と有効性を調べるものです。

性別

男性・女性

年齢

20歳 以上 / 80歳 未満

試験フェーズ

フェーズ1

対象疾患
膵臓癌
治験開始日2021年01月27日
募集中
Manufacturer東京慈恵会医科大学附属病院東京慈恵会医科大学附属病院
臨床研究
臨床研究

目的
慢性心不全患者において、新しい治療法であるイバブラジンの効果と安全性を調べるために、標準治療+イバブラジン群と標準治療群を比較し、運動耐容能や有害事象の発現について調べる。治療前後の最高酸素摂取量(peak VO2)の変化量を測定する。

性別

男性・女性

年齢

20歳 以上 / 上限なし

対象疾患
心不全
治験開始日2021年01月04日
募集中
Manufacturer東京慈恵会医科大学附属病院東京慈恵会医科大学附属病院
再生医療
再生医療

目的
悪性神経膠腫の新しい治療法を開発するために、免疫療法を標準治療に併用する臨床研究を行い、安全性を確認した。今後は、より多くの症例を対象に、この併用療法の安全性と有効性を評価することが主な目的であり、最終的には保険収載を目指す。

性別

男性・女性

年齢

15歳 以上 / 74歳 以下

試験フェーズ

フェーズ2

対象疾患
悪性神経膠腫神経膠腫
治験開始日2016年09月02日
募集中
Manufacturer東京慈恵会医科大学附属病院東京慈恵会医科大学附属病院
再生医療
再生医療

目的
この治験は、腱や靭帯の損傷を持つ患者に対して、L-PRP療法の効果と安全性を長期的に調べることを目的としています。

性別

男性・女性

年齢

20歳 以上 / 上限なし

試験フェーズ

フェーズ2

対象疾患
腱付着部障害(アキレス腱や膝蓋腱などの腱炎・腱症、および上腕骨内側上顆炎、上腕骨外側上顆炎など)、靭帯損傷(肘関節や膝関節周囲の靭帯損傷など)
治験開始日2018年12月03日