新しい眼内レンズの固定法である「眼内レンズ吊り上げ法」の有効性を評価するための治験を行います。
18歳以上
上限なし
この治験は、水晶体再建術を受けた人たちを対象に行われます。治験のタイプは「介入研究」で、治療に関する新しい情報を得るために行われます。主要な評価方法は、裸眼視力や矯正視力、眼圧、レフ値、角膜内皮細胞数、フレアセルメーター、前眼部光干渉断層計検査などで、合併症の有無を調べます。第二の評価方法はフレア値です。治験の目的は、水晶体再建術の効果や安全性を確認することです。
介入研究
裸眼視力(遠方視、中間視、近方視)、矯正視力(遠方視、中間視、近方視)、眼圧、
レフ値、角膜内皮細胞数、フレアセルメーター、前眼部光干渉断層計検査にて眼内レンズの偏心と
傾斜、虹彩捕獲など合併症の有無
フレア値
情報なし:
利用する薬品情報はありません
東北大学病院
宮城県仙台市青葉区星陵町1-1
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