高精度膵・胆道がんマイクロRNAパネルの構築と疾患検出性能の研究

目的

膵・胆道がんの早期治療機会を拡大するためには、既存腫瘍マーカーCA19-9と同等以上のがん検出性能のリキッドバイオプシーが有用であり、その研究開発の臨床意義は高い。研究者らのこれまでの努力により、先行研究「研究課題名:膵・胆道癌患者の血清由来マイクロRNA発現を用いた検出マーカーの研究(研究課題番号:2016-049)」の既存データと保管血清を活用して血清分離方法とマイクロRNAプローブの最適化を行うことで、頑健な検査キットを得る確度を高めることが可能と考えられた。 本研究「高精度膵・胆道がんマイクロRNAパネルの構築と疾患検出性能の研究」は、高精度膵・胆道がんマイクロRNAパネルを構築し、既存腫瘍マーカーCA19-9と同等以上の性能を有する膵・胆道がん診断性能であることを検証する。

基本情報

募集ステータス
募集中

対象疾患

膵がん、胆道がん


治験フェーズ

情報なし

参加条件

性別

男性・女性


年齢

20歳 以上上限なし


選択基準

 膵がんにおける浸潤性膵管がん、胆道がんにおける腺がん、腺扁平上皮がん、あるいは胆管細胞がんとして矛盾しない、初回治療前の膵・胆道がんを有すると臨床的に診断された患者。

 参加施設で治療前に病理検査が予定されるか、あるいは病理検査結果の確認ができる患者。

・ 膵・胆道がんを除く活動性の悪性疾患を認めない


除外基準

なし

治験内容

研究のタイプ

観察研究観察研究


主要結果評価方法

感度、特異度、受信者動作特性曲線下面積


第二結果評価方法

陽性的中割合、陰性的中割合

利用する医薬品等

一般名称

販売名

組織情報

実施責任組織

国立がん研究センター東病院


住所

千葉県柏市柏の葉6-5-1