視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の患者の疼痛、疲労、QOL(Quality of life)に対する疾患修飾薬の効果に関する研究

目的

NMOSDへのヒト化モノクローナル抗体投与による再発予防の有効性は、国内外の試験で認められており、一部は現在では通常診療で使用されている。症例によっては、治療経過中に、疼痛や疲労が改善し、QOLの向上が得られる場合がある。そこで、ヒト化モノクローナル抗体の投与前後で患者の疼痛、疲労を比較し、QOL向上が得られているかを検討し、その結果を今後のNMOSD診療へ、還元する。

基本情報

募集ステータス
募集前

対象疾患

視神経脊髄炎スペクトラム障害


治験フェーズ

情報なし

参加条件

性別

男性・女性


年齢

20歳 以上上限なし


選択基準

NMOSD診断はWingerchuk らの診断基準(Wingerchuk DM 2007, 2015)に準じる。2020年9月から2022年3月31日までに当院にて視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)と診断され、治療されている、または新規に診断された患者を対象とした。治療介入として、経口ステロイドヒト化モノクローナル抗体(サトラリズマブ等)の投与を開始した患者。


除外基準

未成年(20歳未満)

治験内容

研究のタイプ

観察研究観察研究


主要結果評価方法

運動機能、ADL、身体障害度、QOL、疼痛、疲労、うつ症状の評価・測定


第二結果評価方法

利用する医薬品等

一般名称

販売名

組織情報

実施責任組織

筑波大学


住所

茨城県つくば市天王台1-1-1