在宅患者に対する電子的患者情報アウトカム(ePRO)を用いたAdvance Care Planningモデルの開発

目的

在宅終末期患者へのACPにおいて、患者の意思を継続的に確認できる仕組みをであるePRO型ACPモデルを開発し、臨床現場で運用および有効性を検証することで、新たに実践可能なACPのモデルを構築する

基本情報

募集ステータス
募集前

対象疾患

在宅療養支援


治験フェーズ

情報なし

参加条件

性別

男性・女性


年齢

20歳 0ヶ月 0週 以上上限なし


選択基準

①在宅医療を受けている患者

②担当医師によるサプライズクエスチョンに該当する患者

③同意取得時に患者および家族の年齢が20歳以上である

④研究対象者本人あるいはその家族がePRO型ACPを実装できる電子媒体を所有している

⑤本研究への参加について本人から文書により同意が得られた患者

以上の5項目を満たす患者とその家族および介入した医療者を本研究による調査の対象とする


除外基準

①意識障害や認知症によりACPを作成することができない患者

②すでに正式なACPが完成している

③研究担当者の判断により不適格と判断した患者

以上の3項目のいずれかに該当する患者とその家族および介入した医療者を除外する

治験内容

研究のタイプ

その他介入研究


主要結果評価方法

「患者の終末期における治療」における望みの達成度


第二結果評価方法

[患者対象]

・治療と療養生活 (在宅医療)に対する満足度

・ePRO型ACPモデルに対する満足度

[医療従事者対象]

・治療と療養生活 (在宅医療)の提供に対する満足度

・ePRO型ACPモデルに対する満足度

[家族対象]

・「患者の終末期における治療・療養」における望みの達成度

・治療と療養生活 (在宅医療)に対する満足度

・ePRO型ACPモデルに対する満足度

・望ましい死の達成の尺度 (GDI:Good Death Inventory)

・緩和ケアのケアプロセス評価尺度 (CES:Care Evaluation Scale)

・複雑性悲嘆尺度(BGQ:Brief Grief Questionnaire)

・出来事インパクト尺度 (IES-R:Impact of Event Scale-Revised)

・不安抑うつ尺度 (HADS:Hospital Anxiety and Depression Scale)

利用する医薬品等

一般名称

販売名

組織情報

実施責任組織

北里大学病院


住所

神奈川県相模原市南区北里1-15-1