クローン病の小腸狭窄における内視鏡的バルーン拡張術の安全性・有効性に関する研究

臨床研究

目的

クローン病の小腸狭窄に対する内視鏡的バルーン拡張術の長期予後を、目盛り付き先端細径フードにより得られた客観的指標(狭窄部の潰瘍や内径)を用いて評価し、長期予後に影響する因子を明らかにする。

基本情報

募集ステータス
募集中

対象疾患

情報なし

参加条件

性別

男性・女性


年齢

18歳 以上80歳 以下


選択基準

・本学附属病院消化器内科の外来もしくは病棟において、承認完了日から2024年12月31日まで通院歴・入院歴のある小腸狭窄を有するクローン病患者で、内視鏡的バルーン拡張術を予定している症例

・性別、国籍を問わない                                        


除外基準

・本研究の参加について拒否した症例                               ・診療録(診断時の年齢や治療内容等)の情報に不備がある症例

・吻合部狭窄のみの患者

・内視鏡的バルーン拡張術の禁忌にあたる、5cm以上の長い狭窄や、瘻孔、裂溝、膿瘍、深い潰瘍、高度の癒着。屈曲を伴い、手技に伴う出血や穿孔のリスクが高い症例

・研究責任者が研究対象者として不適当と判断した症例

治験内容

観察研究


主要結果評価方法

バルーン拡張術後の経過観察時の狭窄内径の改善


第二結果評価方法

バルーン拡張術に伴う有害事象、再バルーン拡張術回避率、外科的治療回避率、狭窄症状の改善率、炎症性腸疾患QOL調査票(The short inflammatory bowel disease questionnaire; SIBDQ)、Leucine-rich alpha 2 glycoprotein (LRG)、便中カルプロテクチン

利用する医薬品等

一般名称

販売名

組織情報