児童精神科を受診する児童を対象とした社会的支援ロボットを用いたインタラクションに関する予備的調査

臨床研究

目的

本研究の目的は、知覚されたサポート(perceived support)の立場から、児童精神科に通院する児童がロボットや日常的に接する人々(サポート源)に対して抱くサポートの期待の特徴を探索的に検討することにある。また、得られた特徴が児童のメンタルヘルスとどのように関連するか調査用紙を用いて明らかにする。

基本情報

募集ステータス
募集中


情報なし

同じ対象疾患の治験

(1件)

    参加条件

    性別

    男性・女性


    年齢

    8歳 以上15歳 以下


    選択基準

    1. 児童が、調査時点において、小学校3年生以上中学校3年生以下であること

    2. 児童および養育者の両者が本研究の目的、内容を理解し、自由意思による研究参加の同意を文書で得ていること


    除外基準

    1. 児童が、調査時点において著しい希死念慮を認める

    2. 児童に、研究協力に支障があるほどの問題行動がある

    3. 養育者が、児童のサポートが困難なほどの身体疾患、精神疾患、あるいは認知機能障害を有する

    4. その他、研究責任者及び分担研究者が本研究の対象として不適当と判断した者

    治験内容

    観察研究


    主要結果評価方法

    1. 児童のソーシャル・サポート(The Scale of Expectancy for Social Support: SESS)

    2. 気分に対するソーシャル・サポートについて尋ねる質問


    第二結果評価方法

    1. 児童の不安症状(Spence Children’s Anxiety Scale: SCAS): 児童記入

    2. 児童の抑うつ症状(Depression Self-Rating Scale for Children: DSRS-C): 児童記入

    3. 児童の自閉症スペクトラム指数(Autism-spectrum Quotient: AQ): 養育者記入

    4. 児童の行動的・情緒的問題(Strength and Difficulties Questionnaire: SD-Q): 養育者記入

    5. 児童の不安症状(Spence Children’s Anxiety Scale for Parents: SCAS-P): 養育者記入

    6. 児童の抑うつ症状の重症度(Depression Self-Rating Scale for Parents: DSRS-P): 養育者記入          

    7. 児童のロボットへの意識: 児童記入

    利用する医薬品等

    一般名称

    販売名

    同じ対象疾患の治験

    (1件)