
治験の目的は、働いている女性とその思春期の子どもたちを対象に、スマートフォンアプリを使ったマインドフルネス(心を落ち着ける方法)が心や体にどのような良い影響を与えるかを調べることです。
治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人の条件 1. **年齢**: 12歳以上64歳以下の人が対象です。 2. **性別**: 男性でも女性でも参加できます。 #### 参加するための条件 - **日本語が話せること**: 日本語でのコミュニケーションができることが必要です。 - **同意が必要**: この研究に参加することに同意してくれることが求められます。 - **測定に参加できること**: 研究のために、大学に行って測定を受けることができる人が対象です。 #### 特別な条件(働いている女性の場合) - **年齢**: 18歳以上64歳未満であること。 - **働いている時間**: 週に20時間以上働いていること。 - **性別**: 生物学的に女性であること。 #### 特別な条件(子どもの場合) - **年齢**: 12歳以上18歳未満であること。 - **学校に通っていること**: 中学校または高等学校に在籍していること。 - **親の参加**: 参加する子どもの親がこの研究に参加していること。 - **同居していること**: 親と一緒に住んでいること。 ### 参加できない人の条件 - **精神的な病気の治療を受けている**: 精神障害の治療を受けている人は参加できません。 - **妊娠中または妊娠の可能性がある**: 現在妊娠しているか、半年以内に妊娠する可能性がある女性は参加できません。 - **精神的な健康状態**: K6という質問票で13点以上のスコアが出た場合(重い精神的な問題があると見なされます)も参加できません。 #### 特別な条件(働いている女性の場合) - **休職中の人**: 仕事を休んでいる女性は参加できません。 #### 特別な条件(子どもの場合) - **病気で学校に通えない**: 定期的に学校に通っていない子どもは参加できません。 以上が治験に参加するための条件です。何か質問があれば、気軽に聞いてくださいね。
治験コーディネーターとして、治験の内容をわかりやすく説明しますね。 ### 研究の目的 この治験は、抑うつを予防するための新しい方法を探る研究です。抑うつは気分が落ち込んだり、興味を失ったりする状態で、これを防ぐことが目指されています。 ### 研究の種類 この研究は「介入研究」と呼ばれ、特定の方法や治療を試して、その効果を調べるものです。 ### 研究の段階 この治験は「フェーズ1」と呼ばれる段階で行われています。これは、新しい治療法が安全かどうかを最初に確認するための段階です。 ### どのように評価するのか この治験では、参加者の精神的な健康状態やストレスのレベルをいくつかの方法で評価します。具体的には、以下のような方法があります: - **精神健康**: K6という質問票を使って、気分や不安の状態を評価します。 - **ストレス**: PSSという質問票で、自分が感じるストレスのレベルを調べます。 - **活動量**: Fitbitというデバイスを使って、日常の活動量や心拍数を測定します。 ### その他の評価項目 さらに、参加者の幸福感や生活の質、感情の状態なども評価します。具体的には、以下のような項目があります: - **ウェルビーイング**: 自分の幸福感を評価する質問票。 - **生活の質**: 日常生活の満足度を測る質問票。 - **感情の状態**: どのような感情を感じているかを調べる質問票。 また、ストレスや感情のコントロール、自尊心、対人関係の質なども評価します。これにより、抑うつを予防するための方法がどれだけ効果的かを詳しく調べることができます。 ### 参加者の健康状態 参加者の身体的な症状や、月経前症候群や不眠、更年期の症状についても調査します。これにより、心と体の健康がどのように関連しているかを理解することができます。 ### 家族や子育ての関係 夫婦関係の満足度や、子育てに関するストレス、親子関係の質についても調査します。これにより、家庭環境が抑うつに与える影響を考えることができます。 この治験は、抑うつを予防するための新しい知見を得るために重要な研究です。参加することで、自分自身の健康状態を知ることができ、将来的に多くの人々の役に立つかもしれません。興味があれば、ぜひ参加を検討してください。
介入研究
精神健康 (K6)
自覚ストレス (PSS)
Fitbit
ウェルビーイング (SWLS)
Quality of Life (EQ-5D-5L)
特性怒り (STAXI-2)
感情 (PANAS, Affect Grid)
マインドフルネス (MAAS, CAMM)
セルフコンパッション (SCS-SF)
認知的柔軟性 (CFS)
感情制御 (CERQ)
自尊感情 (RSES)
報酬知覚 (EROS)
レジリエンス (BRS)
対人反応性 (IRI)
職業性ストレス簡易調査票
プレゼンティーズム (WHO-HPQ)
ワークライフバランス (SWING)
心理的安全性 (PSS)
創造性 (self-perceived creativity)
援助要請(ATSPPH-SF)
身体症状 (SSS-8)
月経前症候群の症状 (DRSP)
不眠重症度 (ISI)
更年期症状 (MRS)
夫婦関係満足度
マインドフルな子育て (IM-P)
小児の心理社会的問題 (PSC)
親子関係の質 (PACS)
心拍、心拍変動
Near-Infrared Spectroscopy (NIRS)
瞳孔の対光反応
フェーズ1: 健康な成人が対象
利用する薬品情報はありません
東京大学大学院
東京都文京区本郷7-3-1
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