肝硬変、肝細胞癌患者における中鎖脂肪酸オイル食事療法の安全性と有効性の検討

臨床研究

目的

肝硬変、肝細胞患者にたいしてMCTを加えた食事療法によりアルブミンを含む栄養状態の改善、体組成の変化、筋肉量、筋力の増強が認められるかを評価する。

基本情報

募集ステータス
募集中

対象疾患

情報なし

参加条件

性別

男性・女性


年齢

20歳 以上上限なし


選択基準

1) 昭和大学病院消化器内科に通院中の肝硬変もしくは肝細胞癌患者。

2) アルブミン4.0mg/dL以下の患者。

3) 同意取得時の年齢が20歳以上である患者。

4) 本研究への参加について本人から文書により同意が得られた患者。


除外基準

1)肝性脳症がコントロールつかない患者。

2)腹水穿刺が必要な患者(月2回以上)。

3)T-Bilが3以上の患者もしくはChild-Pugh分類grade Cに該当する非代償性肝硬変。

4)研究担当医師の判断により不適格と判断し患者。

治験内容

介入研究


主要結果評価方法

MCT食事療法によるアルブミン値、プレアルブミン値、レチノール結合蛋白の改善


第二結果評価方法

MCT食事療法による

・肝機能評価項目の評価(Child-Pughスコア、ALBI-grade)

   ・アミノ酸バランスの改善(Fischer比)

   ・脂質組成の評価

   ・筋肉量の評価

   ・体組成の評価

利用する医薬品等

一般名称

中鎖脂肪酸油


販売名

MCTオイル

組織情報