心臓手術中の迅速な輸血戦略のための新規血液粘弾性検査装置Quantra-Qplus systemの血液製剤投与閾値の検討

臨床研究

目的

新規血液粘弾性検査装置Quantra-Qpls systemは、従来の血液凝固検査よりも迅速に血液凝固に関する測定値が得られる。この検査装置の使用により心臓外科手術においてより迅速に血液製剤の投与決定ができる可能性がある。今回、Quantra-Qpls systemの測定値が、従来の血液凝固検査に基づく新鮮凍結血漿や濃厚血小板液の投与基準値の代わりになるかを検討する。

基本情報

募集ステータス
募集中


情報なし

同じ対象疾患の治験

(1件)

    参加条件

    性別

    男性・女性


    年齢

    18歳 以上上限なし


    選択基準

    1)本研究に関する書面による同意を得ることができた患者

    2)人工心肺を使用する心臓血管外科手術患者

    3)同意書取得時の年齢が18歳以上患者


    除外基準

    1)緊急手術を施行する患者

    2)妊娠している可能性のある患者

    3)心臓移植手術

    4)心臓血管外科の再手術患者。

    治験内容

    観察研究


    主要結果評価方法

    血中フィブリノーゲン濃度150㎎・dl⁻¹未満と血中血小板数70000㎜⁻³未満を未満を予想するためのQuantra-

    Qplus systemの測定値であるFCS(fibrinogen clot stiffness)、PCS(platelet clot stiffness)のカットオフ値の推定


    第二結果評価方法

    血中フィブリノーゲン値とQuantra-Qplus system測定値のFCSの相関関係。

    血中血小板数とQuantra-Qplus system測定値のPCSの相関関係。

    利用する医薬品等

    一般名称

    販売名

    同じ対象疾患の治験

    (1件)