体外衝撃波は筋硬度を変化させるか?


目的

当研究では、アスリートのコンディショニングの一環として正常またはトレーニング後の選手に対して体外衝撃波を照射しその前後の超音波エラストグラフィーによる筋硬度の変化を検討することを目的とする。体外衝撃波により筋硬度が低下すると予測している。

基本情報

募集ステータス募集中

対象疾患

情報なし

お問い合わせ情報

組織

順天堂大学


メールアドレス

g_oyama@juntendo.ac.jp


電話番号

03-3813-3111

お医者様とご相談ください

治験内容の理解には医学的な知識が必要です。

治験実施組織に直接お問い合わせになる前に、受信中のお医者さまとご相談してください。

参加条件

性別

男性


年齢
下限なし上限なし

選択基準

プロサッカー選手


除外基準

除外基準① 体外衝撃波照射が困難な選手② 研究に対する同意が得られなかった選手③ その他、研究責任者が研究対象者として不適当と判断した方上記(1)(2)を満たし、かつ(3)除外基準のいずれにも該当しない場合を適格とする。

治験内容

介入研究


主要結果評価方法

・筋硬度


第二結果評価方法

照射前後の筋の張り感のNRS(0-10)の変化筋硬度が関与するタイトネスの変化

利用する医薬品等

一般名称

販売名

組織情報

実施責任組織

順天堂大学


住所

東京都文京区本後2-1-1

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