この治験は、整形外科医が脊椎固定術中に被る放射線被ばくを減らすための放射線防護具を開発することを目的としています。移動型X線透視装置を使用して行われます。
男性・女性
下限なし
上限なし
この治験は、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの腰の病気を治す手術について調べるものです。手術中に使う被ばく線量を減らすための防護具を使うかどうかを比べ、手術をする医者の被ばく線量を調べます。また、移動型X線透視装置の照射線量と医者の被ばく線量の関係も調べます。この治験は、フェーズ0という段階で行われます。
介入研究
脊椎固定術における被ばく低減防護具の有無で、術者の水晶体・胸部・腹部における被ばく線量(H10)を比較
術者の被ばく線量(H10)と移動型X線透視装置の照射線量との相関関係
情報なし:
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昭和大学
神奈川県横浜市都築区茅ヶ崎中央35-1
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