その他

脊椎固定手術中の医師の放射線被ばくを減らすための放射線防護具の開発

治験詳細画面

目的


この治験は、整形外科医が脊椎固定術中に被る放射線被ばくを減らすための放射線防護具を開発することを目的としています。移動型X線透視装置を使用して行われます。

対象疾患


腰椎分離症

参加条件


募集前

男性・女性

下限なし

上限なし

選択基準

治験への参加について、ご本人から文章による同意が得られた方。
昭和大学横浜市北部病院で脊椎固定術を施行する医師の方。

除外基準

治験内容


この治験は、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの腰の病気を治す手術について調べるものです。手術中に使う被ばく線量を減らすための防護具を使うかどうかを比べ、手術をする医者の被ばく線量を調べます。また、移動型X線透視装置の照射線量と医者の被ばく線量の関係も調べます。この治験は、フェーズ0という段階で行われます。

治験フェーズ

情報なし:

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


昭和大学

神奈川県横浜市都築区茅ヶ崎中央35-1

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