手術・手技

急性胆嚢炎の治療における新しい超音波内視鏡技術の研究

治験詳細画面

目的


この治験の目的は、急性胆嚢炎という病気で、手術を受けるリスクが高い患者さんに対して、特別な方法(超音波内視鏡を使った胆嚢の排水術)を行い、その効果や安全性を調べることです。具体的には、特定のタイプのプラスチック製のチューブを使って治療を行います。

対象疾患


急性胆嚢炎

参加条件


募集中

治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人 1. **年齢**: 18歳以上の方なら誰でも参加できます。 2. **性別**: 男性でも女性でも大丈夫です。 ### 参加するための条件 - **病気の状態**: 急性胆嚢炎(胆嚢が炎症を起こしている状態)で、中等症以上の方が対象です。 - **手術のリスク**: 早めに胆嚢を取り除く手術が難しい、またはリスクが高いと医師が判断した方。 - **同意**: 自分自身で参加することに同意できるか、代わりに同意してくれる人がいる方。 ### 参加できない人 以下のような状態の方は参加できません。 - **胆嚢に穴が開いている疑いがある方**。 - **腹水**(お腹に水がたまっている状態)がある方。 - **重い肝臓の病気**(非代償性肝硬変や門脈圧亢進症)を持っている方。 - **血液が固まりにくい病気**(重度凝固異常)を持っている方。 - **抗血栓薬**(血液をサラサラにする薬)をやめることが難しい方。 - **特別な手術が難しい体の構造**を持っている方。 - **医師が参加を不適当と判断した方**。 このような条件を満たしているかどうかが、治験に参加するための重要なポイントです。もし何か不明な点があれば、気軽に質問してください。

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 この治験は「介入研究」と呼ばれるタイプのもので、特定の治療法がどれくらい効果があるかを調べるためのものです。現在進行中のフェーズは「フェーズ2」で、これは治療法の効果や安全性をさらに詳しく確認する段階です。 対象となる病気は「急性胆嚢炎」というもので、これは胆嚢に炎症が起きる病気です。胆嚢は体の中で胆汁を貯める袋のようなもので、消化に重要な役割を果たしています。 この治験では、いくつかの重要な評価方法があります。主な評価方法は「手技成功率」で、これは治療がうまくいったかどうかを測るものです。 さらに、以下のような他の評価方法もあります: - **臨床的成功率**:治療が患者の症状を改善したかどうか。 - **早期合併症**:治療後すぐに起こる可能性のある問題。 - **晩期合併症**:治療後しばらくしてから起こる可能性のある問題。 - **胆嚢炎再燃率**:治療後に再び胆嚢炎が起こる割合。 - **予定外再入院率**:治療後に再入院が必要になる割合。 - **予定外再ドレナージ率**:治療後に再度ドレナージ(体内の液体を排出する処置)が必要になる割合。 - **入院期間**:治療のためにどれくらいの期間入院が必要だったか。 - **長期有害事象**:治療後に長期間にわたって起こる可能性のある悪影響。 この治験は、急性胆嚢炎の治療法がどれだけ効果的で安全かを調べるために行われています。参加することで、将来的に同じ病気に苦しむ人々のために役立つ情報が得られるかもしれません。

治験フェーズ

フェーズ2: 少数の軽度な患者さんが対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


横浜市立大学附属病院

神奈川県横浜市金沢区福浦3-9

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