
治験の目的は、1ヶ月間にわたって週に1回鍼治療を行い、その結果として抑うつなどの心の状態がどのように変わるかを調べることです。また、治療を最後まで続けられるかどうかも評価します。
治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人 1. **年齢**: 18歳以上65歳未満の方 - つまり、18歳になったばかりの人から、65歳になる前の人までが対象です。 2. **性別**: 男性でも女性でも参加できます。 3. **同意**: 参加する前に、研究の内容についてしっかり説明を受けて、それを理解した上で、自分の意志で参加することに同意できる方。 ### 参加できない人 1. **精神的な病気**: 精神的な病気で治療を受けている方は参加できません。 2. **鍼灸やマッサージの治療**: 1ヶ月以内に鍼灸やマッサージの治療を受けている方も参加できません。 3. **妊娠中の方**: 妊娠している方は参加できません。 4. **抗凝固薬の使用**: 血液をサラサラにする薬(抗凝固薬)を使っている方も参加できません。 5. **感染症や炎症**: 体のどこかに感染症や炎症がある方は参加できません。 6. **特定の学生**: 敬心学園の学生(鍼施術の実習を受けている方)は参加できません。 7. **その他**: 研究の責任者が、他の理由で参加が不適当だと判断した方も参加できません。 このような条件がありますので、自分が参加できるかどうかを考えてみてください。何か質問があれば、気軽に聞いてくださいね。
もちろんです。以下は、治験の内容を医学を学んでいない方にもわかりやすく説明したものです。 --- ### 治験の説明 **研究の種類** この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療や方法がどのように効果をもたらすかを調べるものです。 **治験の段階** 現在の治験は「フェーズ0」と呼ばれる初期の段階です。この段階では、少人数の参加者を対象にして、新しい治療法の安全性や効果を探るためのデータを集めます。 **対象となる病気** この治験では「抑うつ」という病気を対象にしています。抑うつは、気分が落ち込んだり、興味を失ったりする状態です。 **評価方法** 治験の結果を評価するために、いくつかの方法を使います。主に以下の項目を調べます: 1. **抑うつの程度** - PHQ-9という質問票を使って、抑うつの症状の程度を測ります。 2. **レジリエンス** - RS-14という質問票を使って、困難な状況に対する適応力を評価します。 3. **プレゼンティーイズム** - 仕事や日常生活での集中力や効率を調べます。 4. **睡眠の質** - Athens Insomnia Scale(AIS)という質問票を使って、睡眠の質を評価します。 5. **ウェルビーイング** - WHO-5という質問票を使って、全体的な健康感や幸福感を測ります。 6. **身体的な不調** - 肩こりや腰痛などの痛みをVASスコアという方法で評価します。 7. **血圧と心拍数** - 治療を受けた日の血圧や心拍数を測定します。また、日常的な心拍数や心拍の変動もアプリを使って記録します。 8. **介入の完遂率** - 参加者が治療をどれだけ続けられたかを確認します。 --- この治験は、抑うつの治療法の効果を理解するために重要な研究です。参加者の皆さんの協力が、今後の治療法の改善に役立ちます。
介入研究
抑うつ(PHQ-9: Patient Health Questionnaire-9)
レジリエンス(Resilience Scale-14: RS-14)
プレゼンティーイズム
睡眠の質(Athens Insomnia Scale: AIS)
ウェルビーイング(The World Health Organization-Five Well-Being Index: WHO-5) 身体的な不調:肩こり、腰痛の VAS スコア
施術日の血圧・心拍数 日常的な心拍数(ANBAI アプリ) 日常的な心拍変動(ANBAI アプリ) 介入の完遂率
情報なし:
利用する薬品情報はありません
東京都東京都文京区湯島1丁目 5-29
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