進行・再発食道がん患者の薬物治療体系と予後に関する観察研究調査~日本におけるリアルワールドと実地臨床の分析~
臨床研究
目的
進行・再発食道がん患者における薬物治療体系と予後を調査する。
参加条件
治験内容
観察研究
主要結果評価方法
2013年1月1日から2018年12月31日までに組織学的に切除不能進行・再発食道扁平上皮癌及び食道腺扁平上皮癌と診断され、全身化学療法を行った症例を対象とし、2020年12月時点までに行った治療体系を調査する。
第二結果評価方法
全生存期間、化学療法の種類による臨床経過内容(奏効率、再発・転移、治療期間)と時期、予後因子を調査する。