腎細胞癌薬物治療に対する患者と医療関係者間のニーズの相違を調査する横断的観察研究

臨床研究

目的

薬物治療を行った腎細胞癌患者と腎細胞癌の薬物治療に携わる医療関係者を対象として, 患者・医療関係者間の薬物治療の選好に関わる相違や類似性を把握すること. さらに, 我が国における腎細胞癌患者の就労状況を明らかにし, 治療選択への影響を検討すること.

基本情報

募集ステータス
募集中

対象疾患

情報なし

参加条件

性別


年齢

20歳 以上上限なし


選択基準

<患者>

・Webアンケート調査に同意した患者

・20歳以上の患者

・研究参加時に日本に居住している患者

・分子標的薬または免疫チェックポイント阻害剤(併用療法を含む)による腎細胞癌の薬物治療を受けたことがある患者もしくは治療中の患者

<医療関係者>

・Webアンケート調査に同意した医師, 看護師, 薬剤師

・腎細胞癌の薬物治療に従事したことがある医師, 腎細胞癌もしくはその他の癌の化学療法の投与に関わったことがある看護師または薬剤師


除外基準

<患者>

・本人もしくは家族に製薬企業勤務者, 市場調査もしくはマーケティング関連企業勤務者, 医療関係者が含まれる患者

・腎細胞癌以外の重複癌を有する患者

<医療関係者>

・腎細胞癌の薬物治療に従事したことがない医師, 腎細胞癌もしくはその他の癌の化学療法の投与に関わったことがない看護師または薬剤師

治験内容

観察研究


主要結果評価方法

患者・医師間の薬物治療の選好に関わる相違


第二結果評価方法

・患者と看護師, 患者と薬剤師間の薬物治療の選好に関わる相違

・医療関係者(医師・看護師・薬剤師)で患者の薬物治療の選好に最も考えが近かった職種

・患者が経験した最も苦痛だった副作用

・患者が医療関係者へ伝えづらい副作用

・症状が伝えづらい副作用の患者・医療関係者間の見解の相違

・患者が望む医師以外の医療スタッフの介入が必要と考えられる副作用

・医療関係者がマネジメントに困難を呈する副作用

・医師が医師以外の医療スタッフの介入を必要と感じる副作用と看護師・薬剤師が介入を必要と感じる副作用の相違

・患者就労に対する医療関係者の認識

・薬物治療実施時の医療コストに対する医療関係者の認識

利用する医薬品等

一般名称

販売名