術後再建腸管例におけるEUS-FNAに関する検討

臨床研究

目的

膵腫瘤性病変の鑑別として膵癌、膵神経内分泌腫瘍、炎症性膵疾患などが挙げられ、画像検査のみでは鑑別診断が困難なことがあり病理診断による確定診断が行われる。病理診断のための細胞や組織採取法として、超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA)が一般的に行われ高い感度と特異度を有している。しかし、術後再建腸管例では超音波内視鏡での病変描出が困難なことがあり、特にBillroth-II法やRoux-en Y法再建例では膵頭部病変が描出できず穿刺不能な症例が存在するが1、術後再建腸管例におけるEUS-FNAの臨床的評価についてはほとんど検討されていない。そこで今回我々は、術後再建腸管例における膵病変のEUS-FNAの成績や安全性について、後方視的に検討することとした。

基本情報

募集ステータス
募集終了


情報なし

同じ対象疾患の治験

(0件)

    参加条件

    性別

    男性・女性


    年齢

    18歳 以上上限なし


    選択基準

    2018年6月1日から2022年6月30日までの間に術後再建腸管例におけるEUS-FNAを施行した症例。


    除外基準

    1) 18歳未満2) その他、研究代表者又は研究責任者が対象として不適切と判断した場合

    治験内容

    観察研究


    主要結果評価方法

    術後再建腸管例におけるEUS-FNAを施行した症例の手技的成功数


    第二結果評価方法

    1) EUS-FNAの正診率2) 偶発症

    利用する医薬品等

    一般名称

    販売名

    組織情報

    同じ対象疾患の治験

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