
この治験の目的は、心臓手術を受けた患者が人工呼吸器を外した後に、特定の方法(CNAP)を使うことで、酸素の状態を安定させたり、再び呼吸器を使う必要がなくなるかを調べることです。
男性・女性
18歳以上
上限なし
治験コーディネーターとして、治験の内容をわかりやすく説明しますね。 この治験は、特定の心臓に関する病気を持つ患者さんを対象にした研究です。具体的には、狭心症や弁膜症、先天性心疾患、胸部大動脈瘤、急性大動脈解離といった病気です。 この研究は「介入研究」と呼ばれるもので、患者さんに新しい治療法を試してもらい、その効果を調べるものです。現在の段階は「フェーズ3」と呼ばれるもので、これは新しい治療法が安全で効果的かどうかを確認するための重要な段階です。 治験の目的は、患者さんの呼吸の状態を評価することです。具体的には、人工呼吸器を外した後の24時間で、どれだけ呼吸が改善されたかを測ります。この改善の度合いを「P/F比」という指標で表します。 また、治験では他にもいくつかのことを調べます。例えば、時間が経つにつれて呼吸の状態がどう変わるか、再度人工呼吸器を使う必要があるかどうか、そして治療に使う機器によって皮膚にどんな影響が出るか(赤くなったり、傷ができたりすること)を確認します。 この治験に参加することで、今後の治療法の改善に貢献できるかもしれません。もし何か質問があれば、遠慮なく聞いてくださいね。
介入研究
人工呼吸器離脱時から24時間後におけるP/F比の変化量(ΔP/F)
0, 6, 12, 18, 24時間後におけるP/F比、呼吸数の推移
NPPVまたは再挿管によるIPPVの再導入率、イベントまでの期間
CNAP装着部位の皮膚障害(発赤、びらん、潰瘍など)の発生率
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
利用する薬品情報はありません
日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院麻酔集中治療部
愛知県名古屋市昭和区妙見町2-9
治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください
ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください
Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。