非特定臨床研究

人工呼吸器を外した後の酸素の保ち方を調べるための、腹部に圧力をかける方法の効果についての研究

治験詳細画面

目的


この治験の目的は、心臓手術を受けた患者が人工呼吸器を外した後に、特定の方法(CNAP)を使うことで、酸素の状態を安定させたり、再び呼吸器を使う必要がなくなるかを調べることです。

対象疾患


急性大動脈解離
先天性心疾患
大動脈瘤
狭心症
心疾患

参加条件


募集中

男性・女性

18歳以上

上限なし

選択基準

本人または代諾者から本研究への参加について文書による同意が得られていること
人工心肺を使用した心臓外科手術を行われた患者
術後1週間以内に侵襲的人工呼吸器から離脱していること
侵襲的人工呼吸器離脱時におけるPF比が200以上かつPEEPが8未満であること
左室駆出率が20パーセント以上であること

除外基準

腹部切開を伴う術式が施行されており、腹部に外科的創傷を有する患者
CNAP装着部位に皮膚障害があり、適切な装着が困難な患者
患者の身体的特徴や機器の制約等により、CNAP装着後も目標とする持続陰圧を安定して維持できないと判断された患者
IPPV離脱時に、医学的判断に基づきNPPVの装着が必要とされた患者
腹部切開を伴う術式が施行されており、腹部に外科的創傷を有する患者
CNAP装着部位に皮膚障害があり、適切な装着が困難な患者
患者の身体的特徴や機器の制約等により、CNAP装着後も目標とする持続陰圧を安定して維持できないと判断された患者
IPPV離脱時に、医学的判断に基づきNPPVの装着が必要とされた患者

治験内容


治験コーディネーターとして、治験の内容をわかりやすく説明しますね。 この治験は、特定の心臓に関する病気を持つ患者さんを対象にした研究です。具体的には、狭心症や弁膜症、先天性心疾患、胸部大動脈瘤、急性大動脈解離といった病気です。 この研究は「介入研究」と呼ばれるもので、患者さんに新しい治療法を試してもらい、その効果を調べるものです。現在の段階は「フェーズ3」と呼ばれるもので、これは新しい治療法が安全で効果的かどうかを確認するための重要な段階です。 治験の目的は、患者さんの呼吸の状態を評価することです。具体的には、人工呼吸器を外した後の24時間で、どれだけ呼吸が改善されたかを測ります。この改善の度合いを「P/F比」という指標で表します。 また、治験では他にもいくつかのことを調べます。例えば、時間が経つにつれて呼吸の状態がどう変わるか、再度人工呼吸器を使う必要があるかどうか、そして治療に使う機器によって皮膚にどんな影響が出るか(赤くなったり、傷ができたりすること)を確認します。 この治験に参加することで、今後の治療法の改善に貢献できるかもしれません。もし何か質問があれば、遠慮なく聞いてくださいね。

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院麻酔集中治療部

愛知県名古屋市昭和区妙見町2-9

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