AIロボットを用いた認知機能評価・トレーニング法の開発

目的

軽度認知機能低下や認知症の患者(被験者)に関しては、適切な認知機能改善トレーニングによる介入を実施することで、認知機能の維持や改善が認められる。またこれら介入は被験者の日常生活の中で継続的に実施できる自宅等で行うことが適切と考えられる。一方、医療従事者等が毎回これらトレーニングに関与することは人的リソースの面で困難であり、自宅でかつ継続的に認知機能改善トレーニングを実施可能なツールが求められている。そこで我々は認知機能改善を目的としたAIロボットと介入コンテンツ(認知機能トレーニング用タスク)の開発を行っており、その試作品を完成させた。本研究では、当該AIロボットを用いたトレーニングが研究協力者の認知機能の評価、維持、改善に有用か否かを確認し、当該AIロボットの製品化へ向けた情報を収集することが目的である。

基本情報

募集ステータス
募集中

対象疾患

情報なし

参加条件

性別

男性・女性


年齢

40歳 以上上限なし


選択基準

・40歳以上・認知機能が健常の者、軽度認知障害の者、認知症患者


除外基準

・重度の聴覚障害、視覚障害又は言語障害でない方・運動障害があってタッチパネルの操作ができない方

治験内容

介入研究


主要結果評価方法

AIロボットによる認知機能トレーニングの実施前後において、視線計測装置(JVCケンウッド社Gazefinder)を用いて3-5分程度のタスク映像等に対する被験者の視線動向を記録し(アイトラッキング法)、認知機能トレーニングが認知機能の改善に与える影響を評価する。


第二結果評価方法

設定なし

利用する医薬品等

一般名称

販売名

組織情報