茶成分の摂取が新型コロナウイルス感染症に及ぼす効果

目的

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症は、ワクチン接種の広まりにも関わらず、種々の変異株が出現し、世界的にまだ感染者が増えている。我々は緑茶、ほうじ茶、ウーロン茶、紅茶などの茶が従来型のSARS-CoV-2を不活化することを見出した。緑茶に含まれる(-)Epigallocatechin gallate(EGCG)に中等度のSARS-CoV-2抑制作用があり、紅茶に含まれるTheasinensin A(TSA)とTheaflavin 3, 3’ di-gallate(TFDG)により強力な抑制作用が認められる。そこで、本研究では、新型コロナウイルス感染者を対象とし、感染初期に茶を服用してもらい、その後の自他覚症状の推移を調査することを目的とする。

基本情報

募集ステータス
募集前

対象疾患

情報なし

同じ対象疾患の治験

(1件)

    参加条件

    性別

    男性・女性


    年齢

    20歳 以上75歳 以下


    選択基準

    ① SARS-CoV2のPCR検査または抗原定量検査が陽性の患者(入院・外来不問)。

    ② 自由意思による研究参加の同意を本人から文書で取得可能な者

    ③ 同意取得時の年齢が 20 歳~ 75 歳(性別:不問)

    SARS-CoV-2に対する抗体製剤の投与を受けない者


    除外基準

    ① 認知能に問題 がある と医師が判断する 者

    ② その他、 医師 が不適格と考える者

    治験内容

    介入研究


    主要結果評価方法

    症状(体温、SpO2、自覚症状)の推移


    第二結果評価方法

    鼻腔ぬぐい液中ウイルスRNA量の推移

    利用する医薬品等

    一般名称

    販売名

    同じ対象疾患の治験

    (1件)