切除不能ステージⅢ非小細胞肺癌患者における同時化学放射線療法後のデュルバルマブ投与例を対象としたデジタルデバイス由来データを用いた機械学習によるILD発症予測モデル探索試験

目的

本研究の目的は、デュルバルマブ治療を受けている切除不能なステージIII期NSCLC患者においてグレード2以上のILD発現やPDを同定する機械学習モデル開発の実施可能性を追究することである。

基本情報

募集ステータス
募集前

対象疾患

非小細胞肺癌


治験フェーズ

情報なし

参加条件

性別

男性・女性


年齢

20歳 以上上限なし


選択基準

1.同意取得時点で20歳以上の患者

2.本研究開始前に書面による同意を得た患者

3.切除不能なステージⅢNSCLC患者で、CRT後の最初の薬剤治療としてデュルバルマブ治療を開始予定の患者

4.デュルバルマブ治療前のPSが0または1の患者

5.指示通りに機器を6ヶ月間装着可能な患者


除外基準

1.デュルバルマブ以外の癌免疫療法を実施している患者

2.過去に癌免疫療法を実施した患者

3.未承認やオフラベル使用の薬剤を使用する介入試験に参加中の患者

4.CRT後にグレード 2以上のILD(放射線肺臓炎を含む)を発現した患者

5.その他、研究実施施設の研究担当者等が参加は適切でないと判断した患者(デバイスのベルトサイズが合わない、ゴムや金属に対するアレルギー症状がわかっている、など)

治験内容

研究のタイプ

観察研究観察研究


主要結果評価方法

グレード2以上の放射線肺臓炎を含むILD発現


第二結果評価方法

Disease progression

利用する医薬品等

一般名称

デュルバルマブ(遺伝子組換え)


販売名

イミフィンジ点滴静注120mg、500mg

組織情報

実施責任組織

アストラゼネカ株式会社


住所

大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーB