
治験の目的は、慢性疾患を持つ子どもたちを対象に、年に1回の健康相談を行い、彼らの身体的、心理的、社会的な健康状態を確認することです。この健康相談を通じて、子どもたちの生活の質(QOL)や支援を受ける力を評価し、健康相談がどのように影響を与えるかを明らかにすることを目指しています。
治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人の条件 1. **年齢**: 4歳から18歳までの子どもが対象です。つまり、4歳になったばかりの子どもから、18歳の誕生日を迎える前までの年齢の子どもが参加できます。 2. **性別**: 男の子でも女の子でも参加できます。 3. **参加するための条件**: - 岡山大学病院の小児医療センターで、慢性的な病気(長い間治療が必要な病気)で通院している子どもが対象です。 - 研究に参加することについて、十分な説明を受けて、その内容を理解した上で、本人と保護者が参加に同意する必要があります。この同意は書面で行います。 - 同意をする時に、年齢が4歳以上18歳以下であることが必要です。 ### 参加できない人の条件 - 研究を行う責任者や関係者が、その子どもが研究に参加するのにふさわしくないと判断した場合、その子どもは参加できません。 このような条件を満たしているかどうかが、治験に参加できるかどうかのポイントになります。もし何か不明な点があれば、気軽に質問してくださいね。
治験コーディネーターとして、治験の内容をわかりやすく説明しますね。 ### 研究の目的 この治験は、特定の病気を持つ人たちに対して新しい治療法を試すための研究です。具体的には、慢性的な病気(例えば、がんや糖尿病、心臓病など)を持つ方々が対象です。 ### 研究の段階 この治験は「フェーズ0」と呼ばれる段階で行われます。これは、新しい治療法が体にどのように影響するかを初めて調べる段階です。 ### どのように評価するのか 治験の結果を評価するために、いくつかの方法があります。 1. **QOLスコア**: 患者さんの生活の質(QOL)を測るための質問票を使います。これにより、治療が患者さんの日常生活にどのように影響しているかを評価します。 2. **Well-Care Visits**: 定期的な健康チェックの結果を見ます。問題がないか、経過観察が必要か、詳しい検査が必要かを判断します。 3. **支援状況**: 医療機関からのサポートや、他の機関との連携状況を確認します。 4. **学校の出席状況**: 学校に通っているかどうかや、特別な支援が必要かどうかを調べます。 5. **進学・就労の状況**: 学校を卒業した後の進学や仕事についての情報を集めます。 6. **リスク因子**: いじめや経済的な問題、虐待など、生活に影響を与える要因を調べます。 7. **受援力**: 患者さんがどれだけサポートを受けられるかを評価します。 8. **併存症**: 他に持っている病気があるかどうかを確認します。 9. **二次障害**: 精神的な問題や行動の問題が新たに発生していないかを調べます。 10. **保護者の評価**: 患者さんの保護者からの意見や評価も重要です。 ### まとめ この治験は、慢性疾患を持つ患者さんの生活の質を向上させるための新しい治療法を探るものです。患者さんの健康状態や生活の様子を詳しく調べることで、より良い治療法を見つける手助けをします。興味がある方は、ぜひ参加を検討してください。
介入研究
QOLスコア(KINDL-R QOL尺度)
Well-Care Visits結果アセスメント(問題なし、要経過観察、要精査)
支援状況(診療開始、医療機関紹介、他機関への情報提供、他機関との連携)
学校の出席状況(不登校の有無、特別支援教育の利用の有無)
進学・就労の状況(最終学歴・アルバイト・就労)
リスク因子(いじめ、経済状況、虐待などのACE-J10))
受援力(質問紙の項目)
併存症(心身症、神経発達症など)の有無
二次障害(精神疾患、問題行動など)の発生の有無
保護者の評価(PSC,K6)
情報なし:
利用する薬品情報はありません
岡山大学病院
岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください
ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください
Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。