心身症患者におけるexcessive supragastric belchingとrumination syndrome

臨床研究

目的

日本においてはexcessive supuragastric belchingとrumination syndromeは消化器内科分野では認知されているが、症例数も少なく治療自体が進んでいないのが現状である。心身症患者には嘔吐やつかえ感等の食道に由来する症状を呈することがあるが、excessive supragastric belchingとrumination syndromeがどれほどいるかも分かっておらず、治療されず、QOL低下に苦しむ患者が一定数いると考えられる。消化器症状を呈する心身症患者に24時間食道pHインピーダンスモニタリングと高解像度食道マノメトリ―を行い、診断し、治療を行うことで日本におけるexcessive supragastric belchingとrumination syndromeの治療を確立させることを目的としている。

基本情報

募集ステータス
募集中


情報なし

同じ対象疾患の治験

(1件)

    参加条件

    性別

    男性・女性


    年齢

    6歳 以上15歳 以下


    選択基準

    ・本人または代諾者から、研究参加に対し文書による同意が得られた方・対象は6歳(小学校1年生)から15歳(中学生まで)とする。学童期の症例では署名が得られないことがあり、アセント文書で説明し、研究対象者の代諾者から同意を得る。


    除外基準

    以下の基準のいずれかに該当する方は、対象から除外する・対象患者内で食道内に器質的狭窄等を認め、インピーダンスカテーテル、高解像度食道マノメトリ―カテーテルが挿入困難な患児。・研究責任者及び研究分担者が研究対象者として不適当と判断した方

    治験内容

    介入研究


    主要結果評価方法

    ① 心身症の患児で消化器症状を持つ方の中にsupragastric belchingとrumination syndromeはどの程度いるのか?② 消化器症状の原因として食道運動機能が影響しているか。③ surpragatric belchingとrumination syndromeの診断がついて腹式呼吸等の行動認知療法を行った際にどの程度症状が改善し、効果の持続が望めるか。


    第二結果評価方法

    心身症の患児で消化器症状をもつ患児の原因を本検査でさらに分類できるか。

    利用する医薬品等

    一般名称

    販売名

    組織情報

    同じ対象疾患の治験

    (1件)