
日本人の皮膚水疱症患者を対象に、薬剤の安全性、有効性、および体内動態を評価するための多施設共同試験を行います。
男性・女性
3週以上
上限なし
治験について、わかりやすく説明しますね。 ### 研究の目的 この治験は、特定の遺伝性の皮膚疾患(EBという病気)の中でも、特にJEBとDEBという2つのタイプの患者さんを対象にしています。治験の目的は、新しい治療法がどれだけ効果的かを調べることです。 ### 研究の進め方 この治験は「介入研究」と呼ばれ、患者さんに新しい治療を受けてもらい、その結果を観察します。現在の段階は「フェーズ3」と呼ばれるもので、これは新しい治療法が安全で効果的であるかどうかを確認するための重要な段階です。 ### どのように評価するのか 治験では、以下のようなことを評価します: 1. **主な評価ポイント**: - 患者さんの特定の傷が、治療を受けてから45日以内に完全に治るかどうかを見ます。 2. **その他の評価ポイント**: - 治療前(ベースライン)から45日目、90日目までの間に、以下のことを調べます: - 1つ以上の傷が完全に治った患者さんの割合 - 特定の条件を満たす傷が完全に治った患者さんの割合 - 3つの傷の大きさがどれだけ改善したか - 患者さん自身が感じる改善度(PGI-Iスコア) - 医師が評価する改善度(CGI-Iスコア) - 傷の手当ての頻度がどれだけ変わったか - 傷が感染したかどうか 3. **90日目までの評価**: - 90日以内に傷が完全に治るかどうか - 3つの傷の中で、どれが最初に完全に治るか - 特定の条件を満たす傷が最初に治るまでの時間 - 傷の感染の重症度 ### まとめ この治験では、新しい治療法がどれだけ効果的かを、患者さんの傷の治り具合や感染の有無などを通じて評価します。治療の効果をしっかりと確認することで、将来的に多くの患者さんに役立つ治療法を見つけることを目指しています。
介入研究
45日以内の標的創傷での完全閉鎖の発現
ベースラインからDay 45まで、及びベースラインからDay 90まで以下の項目を評価する:
・少なくとも1つの標的創傷が完全閉鎖した被験者の割合
・持続期間及びサイズの両方の選択基準を満たす標的創傷が完全閉鎖した被験者の割合
Day 45及びDay 90において以下の項目を評価する:
・3つの標的創傷それぞれの表面積のベースラインからの平均変化
・患者による改善に関する包括印象度(PGI-I)のスコア
・医師による改善に関する包括印象度(CGI-I)のスコア
・ドレッシング材交換頻度のベースラインからの平均変化
・標的創傷での感染発現
Day 90まで継続して以下の項目を評価する:
・90日以内の標的創傷での完全閉鎖の発現
・3つの標的創傷のいずれかが最初に完全閉鎖するまでの期間
・持続期間及びサイズの両方の選択基準を満たす標的創傷が最初に完全閉鎖するまでの期間
・標的創傷での感染の重症度
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
Oleogel-S10
Filsuvez(ドイツ)
Chiesi Canada Corp.
東京都中央区新川一丁目21番2号茅場町タワー
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