男性・女性
12歳以上
80歳以下
この治験は、介入研究と呼ばれるもので、フェーズ3という段階で行われます。対象疾患は、好酸球性食道炎というもので、治療法の効果を調べるために行われます。主な評価方法は、被験者の食道の状態を調べるために、Week 24において、食道の好酸球最大数がHPFあたり6以下になる割合を調べます。また、DSQスコアというものを調べ、ベースラインからの変化量を評価します。
介入研究
- 組織学的奏効として、Week 24 に、入手可能な全ての食道レベルで、食道好酸球最大数がHPF あたり6 以下を達成した被験者の割合
- Week 24 におけるDSQ スコアのベースラインからの変化量
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
テゼペルマブ
テゼスパイア
アストラゼネカ株式会社
大阪府大阪市北区大深町3番1号
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