臨床症状、神経所見及びMRIより、膨隆型椎間板ヘルニア(Protrusion)、後縦靭帯穿破型椎間板ヘルニア(Transligamentous extrusion)、脱出遊離型腰椎椎間板ヘルニア(Sequestration)、硬膜内ヘルニアと診断された患者
MRIで椎間孔内(Intraforaminal)または椎間孔外(Extraforaminal)ヘルニアと診断された患者
MRIで2か所以上に有意な椎間板ヘルニアが認められ、臨床症状や理学的所見より臨床症状に関与している椎間が特定できない、または複数椎間のヘルニアが関与している可能性があると判断された患者
本治験の対象となる椎間板ヘルニアに対して、過去に椎間板内への介入治療、あるいは腰痛手術が実施された患者
椎間板の高位に関わらず、過去に化学的髄核融解術、あるいは椎間板を対象とした薬剤を用いた臨床試験に参加した患者
腰椎椎間板ヘルニア以外で以下の腰椎の疾患または変形が認められる患者:
i)腰椎すべり症、腰椎分離症、脊柱側弯症、腰椎椎間板ヘルニアを原疾患としない腰部脊柱管狭窄症
ii)腰椎椎体骨折、強直性脊椎炎、炎症性骨疾患、炎症性椎間板疾患、原発性または転移性の悪性腫瘍、その他椎体に関する疾患
馬尾症候群または進行性の下肢運動麻痺を呈する患者
スクリーニング時のバイタルサイン及び臨床検査値が、有害事象共通用語規準ver. 5.0 日本語訳(CTCAE ver. 5.0)に照らしてGrade 2以上に該当する患者
臨床症状、神経所見及びMRIより、膨隆型椎間板ヘルニア(Protrusion)、後縦靭帯穿破型椎間板ヘルニア(Transligamentous extrusion)、脱出遊離型腰椎椎間板ヘルニア(Sequestration)、硬膜内ヘルニアと診断された患者
MRIで椎間孔内(Intraforaminal)または椎間孔外(Extraforaminal)ヘルニアと診断された患者
MRIで2か所以上に有意な椎間板ヘルニアが認められ、臨床症状や理学的所見より臨床症状に関与している椎間が特定できない、または複数椎間のヘルニアが関与している可能性があると判断された患者
本治験の対象となる椎間板ヘルニアに対して、過去に椎間板内への介入治療、あるいは腰痛手術が実施された患者
椎間板の高位に関わらず、過去に化学的髄核融解術、あるいは椎間板を対象とした薬剤を用いた臨床試験に参加した患者
腰椎椎間板ヘルニア以外で以下の腰椎の疾患または変形が認められる患者:
i)腰椎すべり症、腰椎分離症、脊柱側弯症、腰椎椎間板ヘルニアを原疾患としない腰部脊柱管狭窄症
ii)腰椎椎体骨折、強直性脊椎炎、炎症性骨疾患、炎症性椎間板疾患、原発性または転移性の悪性腫瘍、その他椎体に関する疾患
馬尾症候群または進行性の下肢運動麻痺を呈する患者
スクリーニング時のバイタルサイン及び臨床検査値が、有害事象共通用語規準ver. 5.0 日本語訳(CTCAE ver. 5.0)に照らしてGrade 2以上に該当する患者