てんかん又は発作の既往がある方(但し、熱性けいれん発作は除外する)又は現在、抗けいれん薬を服用中である方
活動性の脳転移を有する方
脳腫瘍、子宮がん、神経鞘腫又は子宮内膜腫瘍の既往がある方
スクリーニング期開始日の3ヵ月前までに抗がん治療を完了していない方
スクリーニング期開始日の前4週間以内に免疫抑制剤及び免疫調整療法(例:ミコフェノール酸、アザチオプリン、シクロスポリン、免疫グロブリン静注)を使用、又は血漿分離交換法を実施した方
リツキシマブをスクリーニング期開始日の前12ヵ月以内に使用した方
重度の腎機能障害の既往がある方、又はスクリーニング時の検査結果(クレアチニンクリアランスが30 mL/min未満)等で重度の腎機能障害が疑われる方
重度の肝機能障害の既往がある方、又はスクリーニング時の検査結果(ALT、AST又は総ビリルビンが施設基準値上限の3倍を超えている)等で重度の肝機能障害が疑われる方
スクリーニング期開始日の前7日以内にてんかん/発作の閾値を下げることが知られている薬剤(例:三環系の抗うつ薬やブプロピオン、フェノチアジン系及びブチロフェノン系の抗精神病薬、並びにクロザピン、オランザピン、クエチアピンなどの抗精神病薬、ドネペジル、リバスティグミン、ガランタミンなどの中枢活性性コリンエステラーゼ阻害薬、メフロキン)を使用した方
選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)クラスの抗うつ薬(エスシタロプラム、セルトラリン、パロキセチン、フルボキサミン)及びトラマドールを使用している方で、スクリーニング期開始日の前90日以内に投与量を変更した方
その他治験責任医師又は治験分担医師が本治験の対象として不適当と判断した方
てんかん又は発作の既往がある方(但し、熱性けいれん発作は除外する)又は現在、抗けいれん薬を服用中である方
活動性の脳転移を有する方
脳腫瘍、子宮がん、神経鞘腫又は子宮内膜腫瘍の既往がある方
スクリーニング期開始日の3ヵ月前までに抗がん治療を完了していない方
スクリーニング期開始日の前4週間以内に免疫抑制剤及び免疫調整療法(例:ミコフェノール酸、アザチオプリン、シクロスポリン、免疫グロブリン静注)を使用、又は血漿分離交換法を実施した方
リツキシマブをスクリーニング期開始日の前12ヵ月以内に使用した方
重度の腎機能障害の既往がある方、又はスクリーニング時の検査結果(クレアチニンクリアランスが30 mL/min未満)等で重度の腎機能障害が疑われる方
重度の肝機能障害の既往がある方、又はスクリーニング時の検査結果(ALT、AST又は総ビリルビンが施設基準値上限の3倍を超えている)等で重度の肝機能障害が疑われる方
スクリーニング期開始日の前7日以内にてんかん/発作の閾値を下げることが知られている薬剤(例:三環系の抗うつ薬やブプロピオン、フェノチアジン系及びブチロフェノン系の抗精神病薬、並びにクロザピン、オランザピン、クエチアピンなどの抗精神病薬、ドネペジル、リバスティグミン、ガランタミンなどの中枢活性性コリンエステラーゼ阻害薬、メフロキン)を使用した方
選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)クラスの抗うつ薬(エスシタロプラム、セルトラリン、パロキセチン、フルボキサミン)及びトラマドールを使用している方で、スクリーニング期開始日の前90日以内に投与量を変更した方
その他治験責任医師又は治験分担医師が本治験の対象として不適当と判断した方