日本人の慢性TED患者を対象に、HZN-001の有効性、安全性、忍容性をプラセボと比較することが治験の目的です。
男性・女性
18歳以上
上限なし
この治験は、慢性の甲状腺眼症という病気を対象にしています。治験のフェーズは3で、24週目に眼球突出の改善率を評価します。試験眼の眼球突出がベースラインから2mm以上減少し、僚眼の眼球突出に悪化(2mm以上増加)が認められない患者の割合を測定します。治験の目的は、新しい治療法が有効かどうかを調べることです。
介入研究
24週目の眼球突出改善率[試験眼の眼球突出がベースラインから2 mm以上減少し、僚眼の眼球突出に悪化(2 mm以上増加)が認められない患者の割合(%)と定義]
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
teprotumumab
TEPEZZA (USA)
シミック株式会社
東京都港区芝浦⼀丁⽬1番1号
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