男性・女性
18歳以上
上限なし
この治験は、転移性去勢感受性前立腺癌の治療方法を研究するものです。治験のタイプは介入研究で、フェーズ3になります。主要な結果評価方法は、画像診断上の無増悪生存期間(rPFS)で、約50カ月の期間を対象にします。rPFSとは、治験責任医師が評価した画像診断によるPD又は原因を問わない死亡までの期間を定義するものです。
介入研究
画像診断上の無増悪生存期間(rPFS)[期間:約50カ月]
rPFS は、ランダム化された日からRECIST 1.1(軟部組織)及び/又はPCWG3 基準(骨)に基づき治験責任
(分担)医師が評価した画像診断によるPD 又は原因を問わない死亡までの期間と定義する。
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
AZD5305
なし
アストラゼネカ株式会社
大阪府大阪市北区大深町3番1号
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