企業治験

両側肺移植後の慢性移植肺機能不全(CLAD)を有する成人患者を対象としたベルモスジルの経口投与による効果を調査する試験

治験詳細画面

目的


この治験の目的は、両側肺移植後に慢性移植肺機能不全(CLAD)を有する成人患者を対象に、ベルモスジルという薬の効果を評価することです。治験はランダム化や二重盲検、プラセボ対照などの方法で行われ、第III相試験とそれに続く非盲検継続投与試験も含まれます。

対象疾患


肺移植

参加条件


募集中

参加条件は、18歳以上の男性または女性で、両側肺移植後1年以上経過している人が対象です。また、肺移植後の肺機能が一定の範囲内にある被験者や特定の薬を8週間以上服用している被験者が選択基準に該当します。一方、肺機能が特定の値以下になっている人や他の原因による肺機能低下がある人は除外基準に該当します。

治験内容


この治験は、肺移植後に起こる拒絶反応を対象として行われています。治験の目的は、新しい治療法がどれだけ効果的かを調査することです。 治験はフェーズ3で行われており、被験者の肺機能や生活の質などが評価されます。具体的には、肺機能の指標であるFEV1やFVCの変化率や変化量、6分間歩行距離、呼吸器質問票のスコアなどが測定されます。 また、治験中に起こる有害事象や重篤な有害事象も記録されます。被験者の安全性も重要な観点となっています。 治験の結果は、肺移植後の拒絶反応に対する新しい治療法の有効性や安全性を評価するために利用されます。治験に参加することで、将来的に肺移植後の患者さんの治療法が改善される可能性があります。

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

一般名称

ベルモスジル(SAR445761)、プラセボ(SAR445229)、アジスロマイシン

販売名

なし、なし、なし

実施組織


サノフィ株式会社

東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 東京オペラシティタワー

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