上行大動脈に併存疾患、又は腹部大動脈に修復術を必要とする動脈瘤がある方
上行大動脈の血管内治療歴がある方
治験依頼者以外の機器による胸部下行大動脈の血管内治療歴がある方
登録前30日以内に下記以外の手術を受けた方
大動脈の感染がある方
余命が2年未満である方
治療前6週間以内の心筋梗塞がある方
治療前6週間以内の脳卒中がある方
活動性の全身性感染があり、血管内グラフト感染を生じるリスクが高いと考えられる方
結合組織疾患(マルファン症候群、エーラース・ダンロス症候群など)がある方
弓部大動脈又は上行大動脈に突出した及び/又は不規則な血栓及び/又はアテロームがある方
腸骨動脈及び/又は大腿動脈に、イントロデューサシース挿入の妨げになる蛇行又は狭窄があり、血管アクセスのためのコンデュイットが使用できない方
腹腔動脈の被覆が計画されている方
治験機器材料に対する既知の過敏症又はアレルギーがある方
抗凝固薬又は造影剤に対する既知の過敏症又はアレルギーがあり、前投与が不可能である方
ヘパリン起因性血小板減少症2型(HIT-2)又はヘパリンに対する既知の過敏症がある方
凝固亢進障害の既往歴がある及び/又は凝固亢進状態にある方
大動脈の中枢側ランディングゾーンと末梢側ランディングゾーン間の内径の口径差が、機器のサイジング基準範囲外のテーパー形状であり、テーパーを補正するために他の直径の機器を使用することもできない方
真菌性動脈瘤がある方
持続性の難治性ショック(収縮期血圧<90 mm Hg)がある方
体形又はその他の医学的状態によって大動脈の適切な撮像が妨げられる方
腎不全(推算糸球体濾過率(eGFR)が30(ml/min/1.73 m2)未満又は現在、透析を必要とする患者と定義)がある方
神経系事象(脳卒中など)のリスクが高い患者
上行大動脈に併存疾患、又は腹部大動脈に修復術を必要とする動脈瘤がある方
上行大動脈の血管内治療歴がある方
治験依頼者以外の機器による胸部下行大動脈の血管内治療歴がある方
登録前30日以内に下記以外の手術を受けた方
大動脈の感染がある方
余命が2年未満である方
治療前6週間以内の心筋梗塞がある方
治療前6週間以内の脳卒中がある方
活動性の全身性感染があり、血管内グラフト感染を生じるリスクが高いと考えられる方
結合組織疾患(マルファン症候群、エーラース・ダンロス症候群など)がある方
弓部大動脈又は上行大動脈に突出した及び/又は不規則な血栓及び/又はアテロームがある方
腸骨動脈及び/又は大腿動脈に、イントロデューサシース挿入の妨げになる蛇行又は狭窄があり、血管アクセスのためのコンデュイットが使用できない方
腹腔動脈の被覆が計画されている方
治験機器材料に対する既知の過敏症又はアレルギーがある方
抗凝固薬又は造影剤に対する既知の過敏症又はアレルギーがあり、前投与が不可能である方
ヘパリン起因性血小板減少症2型(HIT-2)又はヘパリンに対する既知の過敏症がある方
凝固亢進障害の既往歴がある及び/又は凝固亢進状態にある方
大動脈の中枢側ランディングゾーンと末梢側ランディングゾーン間の内径の口径差が、機器のサイジング基準範囲外のテーパー形状であり、テーパーを補正するために他の直径の機器を使用することもできない方
真菌性動脈瘤がある方
持続性の難治性ショック(収縮期血圧<90 mm Hg)がある方
体形又はその他の医学的状態によって大動脈の適切な撮像が妨げられる方
腎不全(推算糸球体濾過率(eGFR)が30(ml/min/1.73 m2)未満又は現在、透析を必要とする患者と定義)がある方
神経系事象(脳卒中など)のリスクが高い患者