企業治験

近視や近視性乱視が中程度以上の人を対象に、水晶体の後ろにレンズを入れる治療法の有効性と安全性を検証する多施設共同試験(ATW001)

治験詳細画面

目的


この治験は、新しい眼のレンズを近視や乱視の人に入れて、その効果と安全性を調べるものです。

対象疾患


近視性乱視
近視
乱視

参加条件


研究終了

この治験に参加するためには、18歳以上45歳以下の男性または女性で、治験期間中に必要な検査を受けることができ、同意書に署名できる方が対象です。ただし、外眼部炎症や白内障、糖尿病やアトピー性疾患などの全身性の病気がある方、妊娠中または授乳中の方、緑内障や結合組織疾患を持っている方、黄斑変性や弱視、失明などの病気がある方、眼表面疾患がある方などは参加できません。また、治験責任医師が不適当と判断した方も参加できません。

治験内容


この治験は、近視や近視性乱視という目の病気を対象にしています。治験の目的は、手術後1年後に、遠くのものを見る時に裸眼でどのくらい見えるかを評価することです。つまり、手術が効果的かどうかを調べるための治験です。

治験フェーズ

情報なし:

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


株式会社アットワーキング

東京都千代田区神田多町2丁目7番地

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