企業治験

角膜矯正用コンタクトレンズB-358の効果と安全性に関する臨床試験

治験詳細画面

目的


この臨床試験の目的は、新しい角膜矯正用コンタクトレンズB-358の効果と安全性を調査することです。

対象疾患


近視性乱視
近視
乱視
-

参加条件


募集中

8歳以上

上限なし

選択基準

8歳以上の方(性別は問いません)
眼鏡での視力が1.0以上の方
定期的な来院が可能な方
治験の内容を理解し、ご本人または未成年者の場合は保護者の同意が得られる方
未成年の方は、レンズの取り扱いや管理を家族がサポートできる方
自覚的屈折検査で球面度数が-4.00Dを超え-6.00D以下の方
自覚的屈折検査で乱視度数が-2.00D以下、倒乱視の場合は-0.75D以下の方
角膜曲率半径(角膜屈折力)が39.00Dから47.00Dの方
シルマーI法試験で5分以内に5mm以上の結果が得られる方
角膜内皮細胞密度が2,000個/mm2以上の方

除外基準

角結膜または眼瞼の異常がある方
ぶどう膜炎がある方
不安定な角膜屈折や不正乱視がある方
重度のドライアイまたは涙器疾患がある方
レンズ装用に影響があるアレルギー疾患がある方
角膜知覚が低下している方
視力または屈折度数に影響する眼関連または全身性疾患がある方
重篤な心、肝、腎、肺、血液疾患等の合併症がある方
免疫疾患、糖尿病がある方
アナフィラキシーの既往歴がある方
屈折矯正手術の経験がある方
単眼視のための装用、または単眼のみでの装用の方
その他、治験責任医師、治験分担医師が不適当と判断した方
角結膜または眼瞼の異常がある方
ぶどう膜炎がある方
不安定な角膜屈折や不正乱視がある方
重度のドライアイまたは涙器疾患がある方
レンズ装用に影響があるアレルギー疾患がある方
角膜知覚が低下している方
視力または屈折度数に影響する眼関連または全身性疾患がある方
重篤な心、肝、腎、肺、血液疾患等の合併症がある方
免疫疾患、糖尿病がある方
アナフィラキシーの既往歴がある方
屈折矯正手術の経験がある方
単眼視のための装用、または単眼のみでの装用の方
その他、治験責任医師、治験分担医師が不適当と判断した方

治験内容


この治験は、新しい治療法や医薬品の効果を調べるための研究です。具体的には、近視や近視性乱視の人を対象にしています。治験のフェーズは3で、最終段階に近い段階です。治験の主な目的は、52週目までの裸眼視力を評価することです。治験に参加することで、新しい治療法がどれだけ効果的かを調べることができます。

治験フェーズ

フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


株式会社シード

東京都文京区本郷2-40-2

お医者さまへ


治験の詳細を確認し、患者の方に合致しているかを診断してください

ご確認後、連絡が適切だと判断された場合は上記のお問い合わせ情報から担当の方にご連絡ください

治験を募集している方ですか?


Kibou は治験の募集・情報提供をすることを目的としたプラットフォームです。 治験情報の提供や、被験者の募集について詳しい資料の請求はお問い合わせフォームからお問い合わせください。


運営会社

利用規約

プライバシーポリシー

お問い合わせ