企業治験

日本人のスギ花粉症患者を対象にした新しい治療薬ITI-9001の安全性や効果を調べる試験

治験詳細画面

目的


治験の目的は、スギ花粉にアレルギーがある患者36~42人を対象に、新しい治療薬「ITI-9001」の安全性や副作用の有無を調べることです。また、この治療薬が免疫系にどのような影響を与えるかも評価します。

対象疾患


スギ花粉症
花粉症

参加条件


募集中

男性・女性

18歳以上

65歳以下

選択基準

同意説明文書(ICF)に署名と日付を記入した方
18歳以上65歳以下の妊娠可能ではない女性の方又は男性の方
試験の全ての手順に参加し、遵守する意思と能力がある方
皮膚プリックテスト陽性(膨疹径3 mm以上)によりスギ花粉に対する感受性が確認されている方
ImmunoCAP(血清スギ花粉特異的IgE抗体クラス2以上)によりスギ花粉に対する感受性が確認されている方
季節性鼻・結膜炎の臨床症状の病歴が2年以上で、スギ花粉飛散時期に投薬を必要とする方
妊娠可能ではない女性:初回投与前3日以内に血清妊娠検査が陰性の方
男性:不妊手術済みである方、又は治験期間中及び最終投与後3ヵ月間にわたり、禁欲又は2種類の非常に効果的な避妊法を用いることに同意している方(パートナーが妊娠可能な女性の場合)。許容される避妊方法は、男性用コンドームと、女性パートナーによる日本で承認された以下の避妊方法のいずれか1つとの併用と定義します。

除外基準

治験製品の初回投与前5年以内に診断又は治療された悪性腫瘍を有する方(適切に治療された非黒色腫皮膚がん又は上皮内がんを除く)
先天性若しくは後天性の免疫不全又は免疫抑制(例:悪性腫瘍、感染症、化学療法、放射線、コルチコステロイド)を有する方
臓器移植、血液悪性腫瘍、又は自己免疫疾患の既往のある方
治験製品の初回投与前3ヵ月以内の脳卒中、一過性脳虚血発作、不安定狭心症、心筋梗塞の既往がある方
症候性鬱血性心不全(ニューヨーク心臓協会[NYHA]分類III~IV)、不安定狭心症、重大な不整脈、又は左室駆出率(LVEF)45%未満に該当する方
心筋炎又は心膜炎の既往のある方
トルサード・ド・ポアントの危険因子(例:心不全、低カリウム血症、心電図QT間隔延長の家族歴)又はQT/QTcを延長させることが知られている薬剤を使用している方
臨床的に重要な消化器疾患、腎疾患、肝疾患、神経疾患又は血液疾患を有する方
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)/後天性免疫不全症候群(AIDS)、B型肝炎、又はC型肝炎に感染している方
治験製品の初回投与前12ヵ月以内に再発した副鼻腔炎、蕁麻疹、又は血管性浮腫を有する方
スギ花粉症と重複する症状を有し、定期的な投薬を必要とする方
スクリーニング前1年以内のアルコール若しくは薬物乱用、又は依存が現在認められる方
治験製品の初回投与前5年以内に診断又は治療された悪性腫瘍を有する方(適切に治療された非黒色腫皮膚がん又は上皮内がんを除く)
先天性若しくは後天性の免疫不全又は免疫抑制(例:悪性腫瘍、感染症、化学療法、放射線、コルチコステロイド)を有する方
臓器移植、血液悪性腫瘍、又は自己免疫疾患の既往のある方
治験製品の初回投与前3ヵ月以内の脳卒中、一過性脳虚血発作、不安定狭心症、心筋梗塞の既往がある方
症候性鬱血性心不全(ニューヨーク心臓協会[NYHA]分類III~IV)、不安定狭心症、重大な不整脈、又は左室駆出率(LVEF)45%未満に該当する方
心筋炎又は心膜炎の既往のある方
トルサード・ド・ポアントの危険因子(例:心不全、低カリウム血症、心電図QT間隔延長の家族歴)又はQT/QTcを延長させることが知られている薬剤を使用している方
臨床的に重要な消化器疾患、腎疾患、肝疾患、神経疾患又は血液疾患を有する方
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)/後天性免疫不全症候群(AIDS)、B型肝炎、又はC型肝炎に感染している方
治験製品の初回投与前12ヵ月以内に再発した副鼻腔炎、蕁麻疹、又は血管性浮腫を有する方
スギ花粉症と重複する症状を有し、定期的な投薬を必要とする方
スクリーニング前1年以内のアルコール若しくは薬物乱用、又は依存が現在認められる方

治験内容


治験コーディネーターとして、治験の内容をわかりやすく説明しますね。 ### 研究の目的 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、新しい治療法がスギ花粉症にどのように効果があるかを調べるためのものです。 ### 治験の段階 現在は「フェーズ1」という段階で行われています。これは、新しい治療法が安全かどうかを最初に確認するための段階です。 ### 対象となる病気 この治験では、スギ花粉症の患者さんが対象です。スギ花粉症は、スギの花粉によって引き起こされるアレルギーの一種です。 ### どのように評価するのか 治験では、いくつかの重要なことを評価します。 1. **DLT(Dose Limiting Toxicity)**: 治療を受けたときに出る副作用のうち、特に重いものがどれくらいの頻度で起こるか、またその重さを見ます。 2. **有害事象(TEAE)**: 治療中に起こる他の副作用についても調べます。これには、軽いものから重いものまで含まれます。 3. **重篤な有害事象**: 特に危険な副作用がどれくらい起こるかを確認します。 4. **治験治療関連の有害事象(TRAE)**: 治療に関連して起こる副作用を調べます。 5. **特に注目すべき有害事象(AESI)**: 特に注意が必要な副作用についても評価します。 6. **健康状態のチェック**: 血液検査や尿検査、心拍数や血圧などの健康状態を確認し、異常がないかを見ます。 この治験は、スギ花粉症の新しい治療法が安全であるかどうかを確認するために行われており、患者さんの健康を守るための大切なステップです。もし興味があれば、詳しくお話ししますので、気軽に質問してください。

治験フェーズ

フェーズ1: 健康な成人が対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


Immunomic Therapeutics, Inc.

東京都港区芝浦⼀丁⽬1番1号

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