長期持続性心房細動(12か月を超えて持続する心房細動)の方
左心房径(前後径)が5.0 cmを超える方
左心房アブレーションまたは外科手技の既往(左心耳閉鎖を含む)を有する方
フォローアップ期間中、左心耳閉鎖手技または恒久的ペースメーカ、両心室ペースメーカ、ループレコーダ/植込み型心臓モニタ(ICM)、またはあらゆる種類の植込み型除細動器(両心室ペーシング機能の有無を問わない)の植込みの予定がある方
アブレーション前に3週間以上の経口抗凝固療法を受けていない方
恒久的ペースメーカ、両心室ペースメーカ、ループレコーダ/植込み型心臓モニタ(ICM)、またはあらゆる種類の植込み型除細動器(両心室ペーシング機能の有無を問わない)が留置されている方
肺静脈ステントの留置されている方
既存の肺静脈狭窄を有する方
既存の横隔神経麻痺を有する方
人工心臓弁が留置されている方
中等度から重度の僧帽弁狭窄を有する方
中等度以上の僧帽弁逆流(すなわち3+または4+のMR)を有する方
同意日前3か月以内の何らかの心臓手術、心筋梗塞、PCI/PTCAまたは冠動脈ステントが留置されている方
不安定狭心症を有する方
NYHA分類のクラスIIIまたはIVのうっ血性心不全、または許容可能な心臓検査(例:TTE)により測定された左室駆出率(LVEF)の記録が35%以下である方
原発性肺高血圧症である方
リウマチ性心疾患である方
血小板増加症、血小板減少症である方
慢性抗凝固療法が禁忌の状態である方
活動性全身性感染症である方
肥大型心筋症である方
コントロール不良の甲状腺機能亢進症、重度の未治療の閉塞性睡眠時無呼吸症候群、および急性アルコール中毒を含むがこれに限定されない、心房細動の既知の可逆性要因を有する方
同意日前6か月以内に生じた何らかの脳虚血イベント(脳卒中またはTIA)を有する方
過去6か月以内の血栓塞栓性イベントの既往、または手技時の心臓内血栓のエビデンスを有する方
12か月フォローアップを完了しない可能性のある余命の方
治験依頼者が予め承認していない薬剤、機器、または生物学的な他の臨床試験に現在参加している、または治験期間中に参加する予定である方
接着剤への既知のアレルギーまたは過敏症である方
長期持続性心房細動(12か月を超えて持続する心房細動)の方
左心房径(前後径)が5.0 cmを超える方
左心房アブレーションまたは外科手技の既往(左心耳閉鎖を含む)を有する方
フォローアップ期間中、左心耳閉鎖手技または恒久的ペースメーカ、両心室ペースメーカ、ループレコーダ/植込み型心臓モニタ(ICM)、またはあらゆる種類の植込み型除細動器(両心室ペーシング機能の有無を問わない)の植込みの予定がある方
アブレーション前に3週間以上の経口抗凝固療法を受けていない方
恒久的ペースメーカ、両心室ペースメーカ、ループレコーダ/植込み型心臓モニタ(ICM)、またはあらゆる種類の植込み型除細動器(両心室ペーシング機能の有無を問わない)が留置されている方
肺静脈ステントの留置されている方
既存の肺静脈狭窄を有する方
既存の横隔神経麻痺を有する方
人工心臓弁が留置されている方
中等度から重度の僧帽弁狭窄を有する方
中等度以上の僧帽弁逆流(すなわち3+または4+のMR)を有する方
同意日前3か月以内の何らかの心臓手術、心筋梗塞、PCI/PTCAまたは冠動脈ステントが留置されている方
不安定狭心症を有する方
NYHA分類のクラスIIIまたはIVのうっ血性心不全、または許容可能な心臓検査(例:TTE)により測定された左室駆出率(LVEF)の記録が35%以下である方
原発性肺高血圧症である方
リウマチ性心疾患である方
血小板増加症、血小板減少症である方
慢性抗凝固療法が禁忌の状態である方
活動性全身性感染症である方
肥大型心筋症である方
コントロール不良の甲状腺機能亢進症、重度の未治療の閉塞性睡眠時無呼吸症候群、および急性アルコール中毒を含むがこれに限定されない、心房細動の既知の可逆性要因を有する方
同意日前6か月以内に生じた何らかの脳虚血イベント(脳卒中またはTIA)を有する方
過去6か月以内の血栓塞栓性イベントの既往、または手技時の心臓内血栓のエビデンスを有する方
12か月フォローアップを完了しない可能性のある余命の方
治験依頼者が予め承認していない薬剤、機器、または生物学的な他の臨床試験に現在参加している、または治験期間中に参加する予定である方
接着剤への既知のアレルギーまたは過敏症である方