企業治験
白内障手術後に単焦点トーリックレンズを使用する臨床試験
目的
この治験は、白内障手術後に眼にレンズを挿入する際の安全性と有効性を調べるものです。
対象疾患
白内障
参加条件
研究終了
この治験に参加するための条件は、20歳以上で男性でも女性でも参加できます。ただし、治験に参加するためには、手術前に角膜の乱視がある人で、治験の目的である正しい視力を目指す患者である必要があります。しかし、角膜や網膜に術後視力に影響を及ぼす疾患がある人や、角膜不正乱視がある人、散瞳不良の人、角膜屈折矯正手術歴のある人、またはその他の治験実施計画書に規定される除外基準に該当する人は、参加できません。
治験内容
この治験は、白内障という病気を対象にしています。フェーズ3という段階で行われており、治験の最終段階になります。主な評価方法は、手術後の4回目の診察での裸眼視力と乱視量です。治験の目的は、新しい治療法が白内障の治療に有効かどうかを調べることです。
治験フェーズ
フェーズ3: 多くの実際の患者さんが対象
利用する医薬品等
利用する薬品情報はありません
実施組織
東京歯科大学水道橋病院
東京都千代田区麹町2-8
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