第一種

感染していない角膜の傷に対する人間の脂肪から作られた幹細胞の安全性を調べる試験

治験詳細画面

目的


治験の目的は、現在の治療法が効果がない非感染性の角膜潰瘍に対して、ヒトの脂肪から取った幹細胞を目の周りに注射したときの安全性を調べることです。また、その治療法がどれくらい効果があるかも探ることを目指しています。

対象疾患


非感染性角膜潰瘍

参加条件


募集前

治験に参加するための条件について、わかりやすく説明しますね。 ### 参加できる人 1. **年齢**: 20歳以上の人なら誰でも参加できます。 2. **性別**: 男性でも女性でも大丈夫です。 ### 参加するための条件 - **同意**: 参加することに自分で決めて、書面で同意をしていることが必要です。 - **症状**: 目が痛い、赤くなっている、涙が出る、光が眩しく感じるといった症状があることが求められます。 - **病状**: 目の病気の中でも、特に「非感染性角膜潰瘍」という状態で、他の治療が効かずに病気が進行している人が対象です。 ### 参加できない人 以下のような方は参加できません: 1. **感染症**: 目の感染症がある人。 2. **目の状態**: 目を閉じられない、または目が飛び出している人。 3. **特定の病気**: 特定の目の病気(テリエン周辺角膜変性や強膜炎など)がある人。 4. **重い病気**: 心臓や腎臓、肝臓、呼吸器に重い病気がある人。 5. **妊娠の可能性**: 妊娠中の女性や、妊娠を計画している女性、または妊娠を希望する男性。 6. **血栓症**: 血栓症や肺塞栓がある人。 7. **最近の治験参加**: 3ヶ月以内に他の治験に参加した人や、今後参加する予定のある人。 8. **糖尿病**: 血糖値がうまく管理できていない糖尿病の人。 9. **手術が必要**: すでに手術が必要な状態の人。 10. **医師の判断**: 研究を行う医師が不適当と判断した人。 このような条件がありますので、自分が参加できるかどうかを確認してみてください。何か質問があれば、気軽に聞いてくださいね。

治験内容


治験についての説明をわかりやすくお伝えしますね。 ### 研究の目的 この治験は「介入研究」と呼ばれるもので、特定の治療法がどのように効果を持つかを調べるためのものです。 ### 治験の段階 現在は「フェーズ1」という段階で行われています。これは、新しい治療法が安全かどうかを最初に確認するための段階です。 ### 対象となる病気 この治験では「非感染性角膜潰瘍」という目の病気を対象としています。これは、目の表面にできる傷のようなもので、感染が原因ではないものです。 ### どのように評価するのか 治験では、以下の2つのポイントを評価します。 1. **安全性の評価**: - ヒト脂肪由来間葉系幹細胞という細胞を目の結膜(目の白い部分の裏側)に注射します。この治療法によって、どんな副作用が出るかを調べます。 - 副作用には、全身の症状(体調の変化)、注射した場所の痛みや腫れ、体温や脈拍、血圧の変動、そして肝臓や腎臓、心臓、肺の機能に影響がないかを確認します。 2. **有効性の評価**: - この治療法が実際にどれだけ効果があるかを調べます。具体的には、病気の進行状況や角膜の傷の大きさ、目の形を詳しく調べるための検査、視力や眼圧を測る検査を行います。 ### まとめ この治験は、新しい治療法が安全で効果的かどうかを確認するために行われています。目の病気に対する新しい治療法の可能性を探る重要な研究です。もし興味があれば、詳しい情報をお伝えしますので、気軽にお尋ねください。

治験フェーズ

フェーズ1: 健康な成人が対象

利用する医薬品等

利用する薬品情報はありません

実施組織


藤田医科大学羽田クリニック

東京都大田区羽田空港一丁目1番4号 HANEDA INNOVATION CITY Zone A

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